♪中三の時に書いた作文 | Get down!!

Get down!!

I want to meet you.
And I never forgot memories with you.


バンソーコー

中学三年間を過ごすために、入学式の日に幾つかの指針となる目標を決めた。そのうちの1つに、「バンソーコーになる」というものがあった。

バンソーコー。切り傷や擦り傷などの軽傷を負った際に患部へ貼る応急措置用医療用具。もちろん、将来バンソーコーになりたい、と考えているわけではない。バンソーコーのような存在になりたいと考えているのだ。

元々人の体は傷を負っても、皮膚などを自己再生する能力をもつ。更にその患部へバンソーコーを貼ることによって完治するまでの時間を短くする。それを日常に置き換えることになる。
もともと人と人との関係はけんかや口論などによって傷を負っても、互いに修復しようとする性質をもつ。さはにその傷を負った関係に他人が介入することによって修復されるまでの時間を短くする。ぼくはその「他人」になりたい。

バンソーコーは患部の自己再生能力を促進させるだけでなく、空気中の雑菌類から感染しやすくなっている患部を保護する役割をも持っている。そしてその患部はバンソーコーの保護の下、強く再生していくのだ。それを日常に置き換えるとこうなる。なにか苦手なことや不得意なことをもつ人、または実力的に弱い人を周囲の人からの非難や攻めから護衛する。そしてその護衛の下で彼らが強くなり、実力を持ち、護衛の下を離れる。僕はその護衛になりたい。

「他人」も「護衛」も、中学三年間でなれるとは思っていない。しかし、この三年間を「バンソーコー」として過ごすことによって、当初の目的は果たせたと思う。

僕は絆を創る人物、「絆創膏」に、なりたい。


先生のコメント

とても興味深い作文(エッセイ)でした。高校でも大学でも頑張ってください


これは、卒業作文ではない←←←
なんだこれwww