コーヒーの余韻を楽しみながら

ショーが始まりました。




かーくん達、シモテの客席後方から

キリリとした穏やかな笑みを讃え

肩に手を乗せたトレインでご登場🚂






私、夏に通りがかりのイベントでね、

ご機嫌なサンバ歌手達の後ろに

すっかりできあがったお客さんが

連結してるのを見たから🍺

トレインってそういうのなんだって

思ってたんです。



初めて見ました

こんなに、イケ散らかしたトレインを。。。



気迫とカッコよさに

銀河行きのベルが鳴って

胸の高鳴りが止まりません。





1部は上の写真のお衣装。

2部はもう少しフォーマルな

グレーのジャケット、胸に銀の飾り

どちらもゆったりしたパンツ。



アンコールは

丈が短い黒ジャケットの下半分に

星の数ほどのキラキラがついて

綺麗でした。














始まりが名曲なの、いいですね。



忘れかけてたメロディとは別の

忘れないよの『メロディー』



私もキュンだけど、

紳士の団体様もキュンだよね。





語り口調で歌う時に掠れる低い声と、

盛り上がるにつれて出る透明感。

ラストの間。


かーくんだなぁ🤍











静寂から

誰もが知っているイントロへ。


次の2曲が光GENJI


後半3曲も光GENJI


光GENJIをして欲しい!って

無理くり、言われているそうなので

これぞ、これでもかの光GENJI💓🛼👏🏻


求められるスターなかーくんを

見ると嬉しくなります。


「無理くり」させられて

という言い方、時々出るんですが、

(これ方言なの?他で聞いたことないの)

私の個人的な蓄積データによりますと

かーくんは無理くりお願いされて

しぶしぶ何かするのが大好きです♡


その為、まずは敢えて憎まれ口的なことを

おっしゃいますが、それはジャンプ前の

ロイター板で、いったん沈む状態で、

その後とてつもないLOVEが来るので

信じて信じて待ちます。













さて、舞台はディナーショー


私はピーチ姫。


片方の部では

最後方の席に、さらわれています。


ここは銀河の果ての果て。




宇宙の端って、壁だったのね。


さすがの王子様も助けに来てくれそうにないわ 。。。




でもいいの、私はこういう場所から見つめている方が似合ってる。


大丈夫だよ、こんなに果てまで来たら

物理的にステージに戻れなくなるわ。

私がグランドキャニオンの底まで行って

戻れなくなったみたいに。。。




ねぇ、かーくん、

どうしてかーくんは伝説のスター

かーくんなの。。。












※ギャラクシーディスタンスのイメージです。

※ライブの時はこんな感じ。













え🤍🤍🤍


お足元がローラースケートの中


こんなに遠くまで来てくれるの?

力強くて銀の鎧を着た勇者みたい 。。

ありがとう🤍🤍🤍🤍🤍



そのふれ方、好き

まだ余韻が残ってるよ

中指、持っていってくれて

よかったのに 。。。🤍














かーくんが

スターたる所以を

また見てしまいました🌟



あの凄い広さの会場で

銀河の果てからも

端正なお顔と視線が見えて



銀河の果てまで、周ってくれた。



それにしても、遠くから

映えるお顔立ちって

あるんですね。



かーくんがテンテンお目目の

塩顔イケメンなら

私、見えてなかったかもしれない。



遠くからでも、

髪、眼、眉、肩、胸、笑顔!

すごくよくわかるの🌟







そして室内とはいえ、

冷え込んだ小雨の長野で

スースー状態で動いていない私が

寒くなかったので



シャツとジャケットを着て

たえず動いて歌うかーくんは

相当暑いはずなんだよね。



近くを通った時

水浴びしたみたいにキラキラしてて

一匹狼さんがブルンブルンすると

おっきなワンコみたいで

かわいかった🤍🤍🤍














また休憩してきます☕️ 

 
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それでね、探してるの。

 
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なんだい
チェルシーか?








surf、どこいったの
歌詞の。

 
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。。。








ねぇ
目を見て言って。

 
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海、じゃないかな。。。















ディナーショーの翌々日が3月25日

『一匹狼』でソロデビューをして

30周年なので、そのお話もありました。


MCの度に続きがあって

こんな内容でした。




一匹狼になりたくて独立した、

でも今は白雪姫の7人の小人

いいなと思う。


髪が抜け、歯も抜け落ち

新しいシワが刻まれ 、、、


へたくそな〇〇ハラ、誰々の〇〇ハラ

圧力に耐えに耐え


〇〇にも、〇〇にも手を染めず

ここまでやってまいりました!



わーーー👏🏻(会場大喝采)



1994年に

スィンガーソングライターとして

作詞作曲活動をスタートさせました。


見事に1曲もヒット曲がありません!

ここにいるセンスがある人の

記憶には刻まれています!


作ったのは100曲近く!


実際は52曲ですが、

四捨五入すれば100曲です。




わーーー👏🏻(会場大喝采)




そろそろ飽きたので、、、


令和6年3月23日 〇〇〇〇(自粛)




ちょっと待って笑 オナカイタイ笑

ボロッボロすぎるのと

スィンガー、訛らんといて笑



ねぇ、ほんと大変な思いをして

30年を重ねてきてなお

髪はなびいて笑顔が眩しく、

伝説の曲も、新曲も

このまばゆいばかりの大会場で

歌い続けているということは

大変な偉業でございます🌟













笑いすぎて


その後バラードが来るなんて

思ってなくて


初めて書いたラブソングで

降りて来てくれるなんて思ってなくて




素敵すぎて完全降伏(幸福)🤍🤍🤍





あとでよく考えたら、

ラブソングは全曲のちょうど真ん中2曲

これは唯一のバラードだったんだ🤍



他の記憶はあっても、

この時はキュンでやられてしまい

記憶がはっきりしません。。。



かーくんが降りてくると

スポットライトも一緒に来るのかな



光が眩しくて、

絨毯の模様が浮かび上がり

かーくんの服と影が

すぐそこでゆらゆらとして

息するタイミングがわからなかった。



2年前に遠くから聴いた時と、

この日のSong for youは

音がやんで静寂がくる箇所が違って

時が止まる時間が長くて、、、

また全部、初めてでした🤍



🤍🤍🤍かーくん大好き🤍🤍🤍




















ローラースケート🛼


履いてくれる前に

『恋のローラースケート』を歌ったの

元気いっぱいでかわいかった。

こちら🤍







声はすかんちのROLLY寺西さん寄りではなく

このまんま↑大きくなった 

今のかーくんでした🤍





次に滑ってくれる光GENJI曲の為に

ジミーちゃんが後ろの暗闇でアフロを

被ってるのが見えてて、ワクワク。



滑る時は、舞台の端から端まで

勢いがあって落ちないか心配な程。

スピンは早くて、スケーティングは美しく

技が入る度に拍手が湧いてました。



空を滑る鳥になる、かーくん凄い

滞空時間🛼 とっても長かった👏🏻

















こちらの写真は、ベースの源さんが

Xに上げてくれました。


ステージ上の、1番シモテ

この一角がピンクで、会場に入ってすぐ

めちゃくちゃ可愛いと思ってたんです。


ピンクのベースは、あれなのかな。


それで、ハットを被ってくれるものと

思ってたら、オブジェだったのか

1部でかーくん被らなくて。。。


待てーい!!!って野球少年に思ったの。

ここが球場で私がおっちゃんなら

📣メガホンで叫んでる、くらいに。


叫ぶわけにいかないから

流れ星にハットに気づくようお願いして…

そして2部は歌いながら被ってくれて

素敵だった✨✨✨✨✨✨✨


グレーのジャケットと🩶

ミルキーピンクのハット🤍💗

"Merry-go-round" カラーで

なんてお似合いなんでしょう👏🏻


途中からハット

濃いピンクのタンバリンをはめたら

ピッタリでごきげんそうで。

もも組さんのお帽子みたいになって

かわいかった🌸  ありがとうね☆彡


















あれから


吐息で始まるCDを、聴いています。






普通の物差しで測れない世界を

見てしまった。






奇跡は、ずっと続いてるよ。



尋常じゃない、無秩序な波は

まったくもうわけわかんなくて

抱きしめたくなる。



光と影は

初めて聴いた時よりも優しくて

光が多くなった気がするけど

そうなのかな。




かーくんの愛が

強くて激しくて、大きくて優しくて



心揺さぶられて、どうしよう。







こんなに

思っている、思ってくれる




かーくんの






海になりたい。