麻績神明宮
長野県麻績村麻5583に鎮座

 

 麻績神明宮は、伊勢神宮の荘園で麻績御厨の守護神として、内宮より勧請分社され祭神は天照大神である。創設は、御厨設定と、ほぼ同じころと考えらているが、正確な記録はない。
 信濃国所在で、創立の明確な御厨や伊勢神宮関係史料と麻績神明宮に残る、宝物の製作年代から推定して、平安時代十世紀から十一世紀の間であろう各地の御厨の中で、その中心的な位置に立地する点や、麻績郷八ケ状(旧坂井、麻績、日向を含む三村)を範囲とされ、面積の上からも広く、全国有数で重要な御厨であった。
 平安末期から室町前期、内宮への貢物は鮭・鮭の子・搗栗・干棗、六丈布、などで信仰の深かった様子が窺える。しかし、応仁の乱以後、自律傾向が目立つと、神宮領としての役割は、十六世紀前半で終わりを告げた。(麻績神明宮リーフレットより)

 

神社入口

参道・左に舞台

御神木

社務所

手水舎

神楽殿

拝殿

 

本殿

 

境内社 (八王子社・土宮・見留目社・天野霊社)

假殿

 

蚕影神社

境内社

風宮・天満大自在天神宮等

金刀比羅宮

英霊殿?

境内社