塩宮神社
群馬県桐生市菱町上菱5丁目187番地に鎮座
上菱の塩の瀬に建てられた猿田彦命を祀る神社。伝説によれば、文治4年(1188)小島民部がこの地に来て、奥州の塩釜神社から分神し祀ったとされる。
文禄2年(1593)より明治5年頃までは上菱の鎮守の宮であったとか。また猿田彦命即ち塩津知之神は、安産の神であったので近隣の人々の信仰をあつめた。祭日は4月の第○日曜日である。(神社案内より)
参道
拝殿
本殿
境内社
社務所
水盤
塩宮神社
群馬県桐生市菱町上菱5丁目187番地に鎮座
上菱の塩の瀬に建てられた猿田彦命を祀る神社。伝説によれば、文治4年(1188)小島民部がこの地に来て、奥州の塩釜神社から分神し祀ったとされる。
文禄2年(1593)より明治5年頃までは上菱の鎮守の宮であったとか。また猿田彦命即ち塩津知之神は、安産の神であったので近隣の人々の信仰をあつめた。祭日は4月の第○日曜日である。(神社案内より)
参道
拝殿
本殿
境内社
社務所
水盤