きょうは成人の日です。
何年か前に国民の祝日に関する法律が改正され
これまで「1月15日」が成人の日だったのが
こういう中途半端な日(笑)になったのですが
もちろんわたしが20歳を迎えた15年前は
まだ1月15日でした。
私のときの成人式といえば
まず午前中は区民会館に集まり区役所単位の堅苦しい式典に出席。
いきなり、生まれてこの方歌ったことも聞いたことも無い
大阪市歌を歌わされたものです。
あ、でも私の父親は「小学校で習った」と言ってましたが
わたしにとって「大阪市の歌」といえば
どう考えても
島倉千代子さんの歌う「小鳥が来る街」なのですが(笑)
ちなみに携帯の着メロには両方入っています。
話がだいぶそれましたが(苦笑)
その堅苦しい式典が終わると
↑もう終わりかい!!
こんどは地元の中学校単位での催しがありまして
そこで初めはPTA会長の挨拶と
地元の区の選出の市議会議員が
「なにかあればぜひ私に相談を」と
事実上の選挙運動(笑)を行ったあと
あとはもう堅苦しいものは一切無く
みんなで節度ある(ここがポイント!)どんちゃん騒ぎで
「同窓会」のようなものを楽しんだものでした。
だからどちらかというと
区役所単位のものよりも中学単位のもののほうが
ものすごく思い出がありますね。
最近の成人式の流れは
このように堅苦しい式典は減る傾向にあり
たとえば千葉県浦安市のようにTDLでの成人式とか
市町村による押し付けではなく
新成人の実行委員会による形式にするなど
そのあり方はさまざまになってきていますね。
ただ一時期流行した「パラパラ成人式」は
ちょっとなんだかなぁと思いますし
沖縄のような
国際通りのど真ん中で鏡開きをしたり
同じ中学校単位で羽織袴を着て
街をほっつき歩き警官隊ともみあいになったり
↑ことしもあったそうな・・・。
壇上で挨拶している市長に
クラッカーなどを破裂させる大ばか者は
はっきり言って論外でありますが。
正直言って今の時代
堅苦しい雰囲気の式典はもう馴染まないのかなと思っています。
そもそも「成人」とはなんぞやと問われると
そのボーダーラインはあいまいになってますよね。
未成年でもしっかりと生計を立てている人もいれば
成人式をもう何年以上も前に終えたのに
頭脳はまるで子どものような議員の方々まで。
→あえて名前は申し上げませんが(苦笑)
そうした状況を考えると「成人式」そのものが
果たして必要なのかなと思ったりもしますが
その反面、もう一方では日本人は「区切り」を大切にしますので
やはり形式的だけでも必要なのかなと思ったりもします。
ううん、やっぱりどっちともいえませんね・・・。
まぁなんだかんだ言いましたが
とにかく新成人の皆さん、おめでとう。
私からひとつだけのお願い。
選挙権を得た成人のみなさん。
必ず投票に行ってください!
あ、あともうひとつ。
他人さまに迷惑だけは掛けないように。
とくに沖縄の新成人諸君。
もうええかげんにしなはれ!
あ、でも迷惑を掛けないという点では
わたし自身に掛ける言葉でもあります。はい。
もちろんそろいの羽織袴で暴れたりしませんけどね(笑)