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Tender wind

主に小説の進み具合です。
更新は気まぐれかも…


課題がまだ終わってません深枷です。

寧ろ、終わる気配がありません。

数学とかマジ無理!

そう叫びたいです。

てか、ブログ更新するヒマあるなら課題するべきですよね。

更新したらやります、多分。

因みに、タイトルは宿題の1つです。



抱負か…。

何書こうか…。

それも決まってませんww

塾の先生に言うと「電撃大賞をとるでいいんじゃね?w」とか言われましたけど。

そんなこと書けるか!

書いたらダメでしょww

いや、まぁ高校生の間に1回は出したいと思ってますけど。

ラノベね。

そのためにスランプ脱出しないとなー。

思うんですけど、どこに出すかによってテーマって変わりますよね。

ビーンズだったら、切甘の恋愛モノ。

電撃ならちょっといろいろまじってる系。

ファミ通なら中二系とか。



電撃文庫だな、絶対。

魔法とかファンタジー系なんで。

恋愛も軽く入れて。

でも、それはハッピーエンドになるかは分からない。

誰かがいなくなるかもしれない。

みんな消えるかもしれない。

ハッピーエンドは書けないんですよね。

何故かは分からん。

後味悪すぎるんですよ。

何残らない。

残るのは心につっかえる何かだけ。

そんな小説書くのが私です。

それだけは変えられません。




さてさて、課題やってきますね。

久しぶりに小説書いてから。








はい、最近病んでるのか何なのか分からなくなってきた深枷です。

そのせいか分かりませんが小説が書けません。

やばいのは自覚済みです。

小説書くことくらいしか能がない人間なのにね。



相変わらずテニミュにハマってるんですが、

父が今日SQ買ってきてくれて先日Twitterで見かけたことが本当なのか確認しました。

もらった瞬間すぐに。

本当でした。

小越くんを残して青学卒業。

正直複雑です。

2ndから観に行きだしたこともあるんでしょうが、

和田さんの手塚が大好きです。

小関くんの英二が大好きです。

Dream Liveまで6代目のままだと思ってました。

だから、運動会行きたかったけど、

東京だから、有明だからという理由で行かないことにしました。

今思うと、行けばよかったのかもしれません。

今からでも間に合うと思います。


でも、高校をこっちにした以上行けないんです。

人付き合いっていうものがありますから。

みんなと一緒だったら、気遣いは無用なので行けたんでしょう。

でも、違うから。

なにがあるか分からないから。

だから、行けないんです。

もう全く、弱いんですよね。

自分でも呆れてます。

行きたいのなら行けばいいのに。

そう思います。

でも、もしその日なにかあったら?

それでいろいろあってクラスで1人になったら?

怖いんですよね、きっと。

1人になることが。

相も変わらず1人が大っ嫌いなんですよ。

じゃあ、何故1人の道選んだんでしょうね。

ただの馬鹿ですよ。

本当はもっと怖いことあるのに。

正直言うとね、私が知らないとこでみんなが変わるのが嫌なんですよ。

だから、見なくてもいいようにするために違う学校へ行った。

そんな馬鹿ですよ。

ただの臆病者ですよ。

それをバレないようにするためだけに違う道を選んだ。

本当はこっちの道の方がもっと怖いのに。



さぁさぁ、課題でも終わらせましょうか。

ということで、また次回。






私はアナタにこんなものを向けたくなかったよ。

アナタ1人だけを悪者になんかさせないからね。

愛してる、永遠に。



そんな小説書いてます、深枷です。

やっと落ち着きました。

葬式あったんでいろいろごちゃごちゃしてたんですよね。


課題が終わらない。

終わらせる気がない。

多すぎなんです、全く。

あー、もう面倒な。


やっとカラオケ行けることになりました!

4月1日、やったー!!

葬式とかで忙しかったんですよー。

ボカロ歌いまくってくる。

天ノ弱とか、その他さまざま。

ストレス発散がてらに叫んでくる。

叫びまくる。

天樂とか。


さあさあ、最後に詩でも載せて終わりにします。

短いとかは言うなよ!w






好きで、好きで。

でも、伝えられなくて。

もう会えなくて、会いたくて。

なんであの言葉が言えなかったんだろうって後悔して。

辛くてもいい、言えばよかった。

そう感じるんだ。

でも、時間は戻せないから。

この道を僕は進むしかないんだ。

でも、もし君に伝える方法があるなら。

今度こそ、僕は言うよ。

大好きって。

たとえ、その言葉で僕たちの関係が壊れようとも。

僕はいくらでも苦しむから。

そうしたら、君は僕の事を少しでも覚えててくれるだろ?