お待ちかね、お食事の時間です。
まずは、旅先の楽しみ、地ビール。
津軽路ビールビール苦味が少なくて飲みやすいと言ってました。
私は青森と言えば、リンゴリンゴ
スパークリングアップルです。
少し強めの炭酸で、食事の時も甘すぎず、美味しくいただきました。

photo:01



八寸
photo:02


枝豆と苦瓜の和え物です。全然苦くなく美味しかったです。

お椀
photo:03



お造り
毛がにかに座発見
photo:04


蟹味噌も少し付いてました

photo:05


ご飯はその場で炊いてまーす
photo:06



蓋物
photo:07


揚げ物
photo:08


左上のフォアグラと根菜の湯葉巻
口に入れるとフォアグラが広がって
ウマウマウーな一品

きた~
photo:09


鮑の若布包み焼き
もう、柔らかくて肝を付けて食べると、磯の香りが口の中で広がって

またまた、
ウマウマウー

若布も今が旬という事で、あっという間に特製タレに付けて完食[みんな:01]

主人はお肉を選びました。
photo:10


倉石牛という、松坂さんを押さえてチャンピオンになったことがある牛さんなのだそうです。
軽~く焼いて食べると…あらら?噛まずになくなってしまいました。
アブラ身もしつこくなくて、これまた…
ウマウマウー

止め椀と香の物
photo:11



デザートは5種類から選べます
photo:12


私は、淡雪チーズ 木苺ソース

主人は、スタッフさんオススメ
photo:13


フルーツ入り梅酒ゼリー
アルコールがすこーし入っています

おやっ、もう一つデザートが…
photo:14


チェックインの時に、旅の目的という欄に、記念日旅行と書いたら
サプライズでデザートを出してくださいました。
こういう、細やかなサービスがあると、リピートしたくなるのです。
料理長も女性ということで、盛り付けがとても素敵でした。
ごちそうさまでした。


たらふく食べたあとは、津軽三味線の演奏会!
photo:15



初めて津軽三味線を聞きました。
ロビーの絵と、津軽三味線の音色がマッチしていて素晴らしかったです。
津軽の夜は更けていきました。

そして朝ごはん。
photo:19


目覚めのりんごジュース
うまーい[みんな:02]
photo:16


大鯵が美味しい!
photo:17


photo:18



朝から気持ちのいい景色を見ながらお食事タイム
とてもゆったりと滞在できました[みんな:03]

ラストにもう一つ…
和室のお布団が「トゥルースリーパー」でした。
通販でいつも見ていたので気にはなっていたのですが…
なかなか、旅先で眠りにつけない私でも、自宅と変わらないくらいのスピードで熟睡していました[みんな:04]
主人も普段眠れないのに、熟睡できたと言っていました。

今回は、ご招待ということで宿泊しましたが、また青森に行ったらこちらの宿に宿泊したいとおもいます。

帰りにスタッフさんに記念写真を撮ってもらいました。
「お・お・わにー」カメラって(笑)
他にもバリエーションあるそうなので、次回行ったら確認します[みんな:05]



iPhoneからの投稿