旅・鉱物・音楽〜そして色んな探索の足あと

旅・鉱物・音楽〜そして色んな探索の足あと

なんとなく日常の景色をのせてます

太平洋側は少し冷え込みと雪が来つつも比較的おだやかな年末年始となりましたねにっこり


年末に少し体調不良で撃沈していたこともあり、今日は遅ればせながらの新年の初詣で江ノ島参り。澄んだ空気に柔らかい夕日がさしこんできて、1月の江ノ島も何だかイイ雰囲気です✨


昨年度は長く付き合う必要がある病の診断をもらってしまったり、仕事と体調のバランスにも気を使うことが増えて、バタバタと追われるように時間が過ぎていったような印象が強かったかな。


きっと人生は思っていたほどは長くない気もするので、何にどう時間を使っていくのか、こだわっていきたいなと思いました。


ぼんやり夜中に見ていた葬送のフリーレンの僧侶ハイターの台詞に共感しかないこの頃なのです。


12月は池袋ミネラルショーの前売りチケットを握りしめながらお仕事対応で使わずに終わると言う悲しいことになりましたが、趣味活動とか、仕事以外での人と意識的に会う事とか、諦めずにやっていきたいと思います✨


半廃墟化してますが、本年もノンビリとよろしくお願いします🙇




ラノベにありそうなタイトルにしてみましたが、ここ2年、人間ドックの血液検査で異常値が連続で出ていて、適当に放置していた所、無視してないで精密検査に行って下さいと人間ドックの往診で怒られたーヨネガティブ


いや、分かってる、分かってるけど…もう調べてもほぼイイ事ないじゃんと回避ムーブをしていたんですね。何となく疲れやすさとか多汗とか体調不良に少し自覚症状はあったんですが。(良い子は絶対に真似しないように!)


…と言う事で、あまり気乗りしない感じで専門医でシブシブ血液検査💉、後日結果確認に行くと割とハキハキした担当医の先生曰く「検査結果出ましたが、これは診断としては“橋本病”ですね!」とのこと。


橋本なんて駅名か環奈さん位しか知らない状態だったので「何ですかそれ?」って聞いたところ、自己免疫異常で甲状腺に炎症がでる病気らしく、倦怠感や集中力低下とか心理的に滅入ったり色んな症状がでるらしい。


これ治るんですか?って聞いた所、体質みたいな所もあるので基本的には対処療法で抜本的に無くなるものではないとの事で、ついに持病もちに。逆に今までそういうのが無かった事に感謝しないとなぁと思いました。


何でもヨウ素の取り過ぎで症状が悪化することがあるらしく、昆布とイソジンは避けて下さいと言われました。あぁ…コンブおにぎり🍙好きなんだけどなぁ…真顔


そんなこんなで、睡眠の質があんまり良くない自覚はこのところあったので、先日、TOYOTAが作った睡眠ソファーを体験できると言う原宿のネスカフェCafeで「TOTONE」での体験お昼寝をしに行ってきました。

こんな感じで寝るとなんか背中がポカポカしてきてBGMが流れる感じ?

実際のところは店内のボサノバのBGMの音量が勝ってて全く眠れませんでしたがニコニコこういう癒し系のテクノロジーってイイなと思いました。(ちなみに3日連続では行ってないw)

仮眠後にコーヒー☕️とスイーツで覚醒する所までがセットになってるひらめき電球


ようやく朝晩は秋の気配ですが、気温変化に体調崩さないように頑張っていきまっしょうクローバー


毎日が暑過ぎて溶けそう魂が抜ける


仕事の打ち合わせで「議論しましょう!」と呼んでいただけるのは不要品扱いされてないだけありがたいんですが、日中都心を歩いていると燃費の悪いアメ車ばりに水飲まないとすぐ動けなくなる…ドクロ 中年だし流石にムリが効かない感じ✨


スーツとかってこんな湿度と温度が限界突破する東の島国には向いてないよね!デザインとかは好きだけどスーツ売れなくなるのも分かる気がする。


最近、チームの若者同士が考えが合わないプンプンって揉める事案が発生したんだけど、なんだか自然とそんなにカリカリしないで曖昧さや違いを許容したら?って話してキョトンとされた。


自分も若いときは信念とか正しさみたいなものを軸に色々本気で戦っていた気がするんだけど、違うとか気に食わないとか違和感を叩きつぶしてもお互い疲れるだけで何も生まれないんだよね。そしてヒトの気力は有限だし、ぶつかる意味のある所を選ぶの大事だよって言ってようやく何となく納得してもらえた。(すっかり自分もジーサンになったと言ってて感じた爆笑)


なんか最近思うのは、反発と共感は近いものかなと思っていて、自分の行動は共感したものだけではなく、反発して何で?って思ったものに近づいていたりする。


血縁はあっても大嫌いな人の好物のレーズンクッキーを何故か覚えていて無意識に買ってみてたり、苦手だなって思っていたはずが自分でそこに何があるのかを探しに行ってたり。そして初めて良さや意味合いが分かったり、考える機会を貰えたり。


自由に柔軟に動いてみると、少しほろ苦くも新たな気づきに出会える気がします。一見不可解な自分の動きを冷静に眺めてみる事って大事。


小さい頃に好きだったミヒャエル・エンデの『はてしない物語』でも、虚無の力に崩壊しそうになっていた想像の国に主人公が新しい名と意味を与える事で崩壊を止める一方で、救世主となった主人公は新たな願いを叶える度に驕りながらも現世の記憶を失っていく。そして自分の名を失って何も出来なくなった時に救ってくれたのが自分が切りつけたはずの旧友だったってプロットがあるのですね。


あまり本を深読みしたくはないけど、何だか人生の1つのモチーフのような気もするこの頃。旧友アトレーユは記憶を失いかけた主人公が始めてしまった想像の物語を自ら閉じていく事を約束するんですね。文字通りに果てしない営みになるのに、なんか…深い愛ですね。


暑過ぎてよく分からないブログになりましたが、気になった方は読書の秋に備えてミヒャエル・エンデの『はてしない物語』…ハードカバー版はなかなかに重くて漬け物石の代わりにもなるので、ぜひ!