ここ2、3日の話なのですが、北新地のジャズバー、ジャックローズに一緒に行った後輩が、「サックスってもっと安いのってないんですか?」と聞いて来ました。

お!?と思って続きを聞くと、楽器店にサックスを見に行ったらしいです。

「20万くらいするのばっかりですやん!」と言っていたんですね。

そんな彼に私は、「ヤフオク見たら安いのあるがな」と言って私もヤフオクを見たのですが、正直、7万以上は出さないとまともな物はないなぁと思っていた私に彼は「1万円くらいでないですかねぇ」と言って来ました。

う~ん、 "サックスの名目で売られている、サックスの形をした子供だまし" なら買えるけど…。

そうは言うても本気なんか?と言う疑念もありますが、確かに今までの思わせ振りな人逹と違うところは、具体的な金額を提示してきたことですね。

私は少し静観してみようと思い、「ま、買いに行くって言うんなら、付き合ったるで!」とだけ告げてその日は別れました。

翌朝、人に聞かれるのが嫌なのか、煽ってきそうな人間が居なくなったのを確認して私に近付き、どこに買いに行くんですか?と聞いてきたので、心斎橋かな?と答えました。

続けて私は「そんなん聞いてくるってことは本気なんか?」と聞くと、彼は「僕も一生を掛けてやれる趣味を持ちたいんです」と答えたんですね

彼には、この前のログで書いた、趣味に対する私の考え方の触りだけを話していたんですね。
おお、これはどうやら本気やな。と思った私は「10万出せるように頑張り!今なら、10万も出せばかなりいいのが買える。」と告げました。彼が本気ならば、そのくらい出せるように頑張るでしょう。

この話を妻にすると、煽ってきそうな人が居なくなったのを確認するところが本気っぽいな。と言ってました。

今回はこのくらいで…。
私の近況については、、また次回と言うことで。

前回のログで、趣味に対する私なりの考え方をツラツラと書きましたが、今回は増えてしまった趣味とどう付き合うか?について書いてみようと思います。

私には、色々な趣味を抱えてしまって、各々の趣味に対してちゃんと付き合えない。全て中途半端になってしまうと思い、バイクと言う趣味を一度手放した経験があります。バイクを降りても、やはりカッコイイバイクを見ると目が行ってしまうんですね。

そして、サーフィンとサックスについても、突き詰めていくと、時間的にも金銭的にもどちらかを取捨選択しなくてはならない。と思ったんですね。

しかし、この二つの趣味については、いつも書いてる通り、択一はできないんですね。

で、何かがおかしいと思ったんですね。
そもそも、趣味たるは突き詰めようが何しようが上には上がいてるわけで、何処まで行っても中途半端なわけですね。それは別に趣味だけに留まらないとは思いますが。

そう思った時に、別にどれをやめる必要もないと思ったんですね。

つまり、どういうことかと言うと、限られたスポット的な時間内でいくつもの趣味をこなそうとするから無理が生じる。
一生を掛けて全てをこなせばいい。何処まで行っても中途半端なんだから。ということなんですね。

そして、出来ない趣味はお休み期間と捉えておく位でいいんだということなんですね。

要するに、中途半端であることを許しつつも決して諦めない。肩の力を抜いて結果を焦らずじっくりやろうと思うようになったんですね。

私の趣味に対する考え方は前回も含めてこんな感じでございます。

今回はこれにて\(^o^)/
次は何について書きましょうかね~(^_^;)

サーフィンでの苦労話だとか、サックスでの苦労話だとかもしようとは思っていますが、なんでこんなに色々な趣味を持っているのか。という点で書きます。

皆さんの中にはもちろん多趣味でいらっしゃる方もいるでしょうし、そうでない方もいると思います。

私にとって趣味とは人生を豊に生きるための道具なんですね。恐らく、趣味を持たれている方々は言わずとしてそうだと思います。
喰う、寝る、以外はできる限り趣味で埋め尽くしたいわけですね。
趣味が一つなら、そんなことは難しいと思うかもしれませが、多趣味ならばそれらを有効活用することができます。
どういうことかというと、例えば、私の場合、波のない穏やかで暖かい日はわざわざ海には行かずにサックス吹くとか、ガーデニングするとか、ツーリングに行くとか、っていわゆる "フラストレーションリスクの分散" (勝手に私がいった言葉)ができるわけですね。


それだけ多趣味ならそらできるでしょうよ!と思う方もいるかもしれませが、しかし、そんな方は良く考えてみてください。何かに興味を持ったことはないですか?その興味を持ったものに対して"私には無理!"と勝手に決めつけて諦めてたりしてませんか?
趣味を既に持たれている方は、それが趣味を持つ為の切っ掛けと解っているでしょうけど、なんの趣味も持たれてない方はどうでしょう?
なぜ、こんなことを書くのかというと、私の前でそうやって、面白くないと言っている自分の人生を面白くするための折角のチャンスを棒に振る人たちを嫌というほど見てきたからです。みんながみんなそうとは言いませんが。


で、そんな人ほど、ええなぁ…お前は色んな才能に恵まれて…。みたいなことを言うんですね。
そんなことはないんですね。確かに興味を持ったものに手を出す時、俺なら出来る!となんの根拠もない思い込みで始めることは多かったです。でもそんなものは1ヶ月とせんうちに崩れ落ちます。

ですが、それでもやりはじめたからには!とやり続けてきた結果、こうなってるだけなんですね。
趣味を続けて行くのに才能なんて全くと言っていいほど関係ありません。ただ一つ、やるか?やらんか?だけです。

何かに興味を持ったとき、それをする為に今の自分に何が出来るかを模索してほしいということです。 すぐにできるなら、すぐ始めた方がいいです。金銭的な問題なら、少しずつお金を貯めたらいいです。(それが無理って方はゴメンナサイ)

始めてみたけど、難しすぎて無理って方は止めてみてください。そして、何日かたって、或いは何ヶ月かたって、またやってみてください。一生を掛けてこの趣味をやり続けると思えるなら、何も焦る必要はないですからね。

じっくりやり続けたらいいと思うんです。(ちょっと話が重たいですかね)


詰まる所、ここで私が言いたいことは、興味を持ったものは、気楽に始めてみたらどうですか?ということです。


また、長々と書いてしまいました(-_-) 今回はこの辺で! 

次は多趣味になってしまったら各々が中途半端じゃない?ってところで書いてみようと思います。