前回のログの続きです。
彼女の家での話。 彼女の両親(現義父母)は、自分たちは特に音楽をやっているという訳ではないのですが、しかしながらに音楽が好きで、娘たちにエレクトーンを習わせていました。
そんなものですから、新聞の広告欄なんかの懐かしの音楽CDに反応してよく注文しています。
その注文した中にポール・モリアのCDがありました。
それは偶然なことに、私が彼女に話をした2日後くらいの出来事だったそうです。
両親は何気無く、ポール・モリアのCDを掛けている時に、彼女がたまたま食事をしていたら"涙のトッカータ"が流れてきたのだそうです。
もちろんそれに反応して、彼女は両親にこの曲と私のエピソードを話したところ、両親は「6才くらいの頃から、こんな曲に反応するなんて、変わった小学生やってんなafroくんって(^o^)」と言っていたそうです。
確かに自分でも普通とは違うなぁ…、とは思っていましたね。周りの同世代の人達が、流行りの曲を聴く中、ポール・モリアを探していた訳ですからねf(^_^;
ま、そればかり探してたと言うわけではありませんが。
で、彼女がMDにダビングしてくれて、前回のログの冒頭へと繋がります。
彼女からMDを渡され、"涙のトッカータ" を聴いた時に恐らく、半分泣いていたと思います。
約15年間、初めて聴いた時からすれば20年以上も探した曲、苦しい心境を救ってくれたことのある曲への思いとは凄まじく、それこそ貪るように何度も何度も何度も何度も聴き、聴いては泣き、泣いては聴きを繰り返していました。
この曲、本当のタイトルは "toccata" だけなんですね。
"涙の" と付くのは日本でのタイトルなんです。
映画のタイトルが制作国とは違っているっていうのと同じようなものですね。
しかしながらに、私にとっては本当の意味で "涙" の "toccata" となっているんですね。
なぜ小学生の頃にこの曲に惚れ込んだのかは、未だにわからないのですが、感動して泣ける曲があるというのは幸せなことです。
今回はこの辺で(^o^)V