何故なのだろう。

何故、自分なのだろう。

いつも思っていた。


噛んで捨てたガムが絡みついたような宿命。

引き剥がそうとしても剥がれない。

生きるのが辛い時もあった。

今でも生き辛い時がある。


そんな時いつも大切な人が傍で支えてくれていた。

だから、ここまで来れた。生きて越えた。

この宿命を抱え、飲み込み、反芻し。

泣きながら嘔吐を堪え、飲み込む時もある。

この宿命が、私にとって糧なのか、毒なのか。

未来なんて誰にも分からない。

分からないからこそ、より良き未来にする為に生きてる。


未来に命の宿る人生にするために。


この宿命と共に。