11月中ごろ、腹部膨満感でCT検査。

「特に問題はなさそうだけど、念のため読影にだしておくから」と言われ、「はい、お願いします」。


この時は、その後の展開はまったく予想していませんでした。


翌日、読影レポートには、「後腹膜腫瘍と出血の鑑別のため、造影CTが必要」と書かれてました。

造影CTは大腸ポリープでかかりつけの病院で受けることにして紹介状を書いてもらい、すぐに予約を取り受診、そして造影CT。