コロナの後遺症もようやく | 今日も元気で

今日も元気で

大好きな人やモノについてや、日々の生活の中で感じたことなどについて自由に綴ったり、自作の書き物などを公開しています。

後、1週間程で


コロナ罹患から丸2ヶ月が経ちます。


第6波までは持ちこたえたものの


ついに第7波で感染してしまいました。


職場でもこれまでは同室の人は誰も


かかっていませんでしたが


常時、9名がいる部屋で3名が罹患


しました。


潜伏期間を考えるとクラスターで


ないことは、はっきりしていますが


それだけ感染する機会が多いという


ことでしょう。


さて。


コロナの後遺症はというと。


今回、第6波では


やはり、


喉の痛みが激しく


それゆえ


咳、声枯れ


等の症状は顕著のようです。


私も1ヶ月以上は咳が続きました。


市販の咳止めを買うとき色々悩んで


コンタックを買ったのですが、それ


ほどでもなく


娘が咳止めとして買ってきたメジコン


をもらったら、良く効いたので


買いにいこうとしたら


もう売り切れていました。


メジコンかコンタックで悩んで


その時はたくさんあったのに、


皆、良く知ってるな


と思いました。


因みに今でもメジコンは入荷して


いないので


メーカーで生産が追い付いていない


のかもしれません。


後、ネットで麦門冬湯が良いと聞き


それも飲みました。


まあ、その甲斐あってか


現在は咳はもう、ほぼ出なくなり


声枯れがほんの少し残っている程度


です。


後、体が疲れやすい、や体力が続かない


といった声も聞かれます。


残暑も厳しいので、それも原因の一つ


かと思いますが


コロナにかかったら、やはり相応の


療養はした方が良いと思います。


私に関していえば


10日ほど頭痛もありましたし。


脱毛も多少。


まあ、それも季節の変わり目という


こともあるかと思います。


何でもかんでもコロナのせいでは


ないのでしょうが


やはり体の至るところにコロナウィルス


が攻撃をしかけているといいますから


様子を見る


ということは大事なのではないでしょうか。


怖がりすぎるのも、どうかとは思いますが、


最早、誰がかかってもおかしくない時期


に来ていますので


基本的には基礎疾患もない、高齢者でも


ない人は


かかっても正しく対処すれば


インフルエンザ程度のダメージで済む


と考えても良いのではと


自分と職場の同僚の予後を見ていて


感じる次第です。


次男も4月の終わりにかかりましたが


すっかり元通りですし。


何事もなかったかのように過ごしています。


感染に関しても


子どもと私はかかりましたが


別々のタイミングでしたし。


2回も濃厚接触者になってしまった


夫はどちらからも移らず。


ワクチンも未接種なのにホントに


腹が立つくらい丈夫えー


のようなこともありますから


やはり、個体差も大いにあるのでしょうね。


B.A.5はB.A.2.25には抗体が作られない


などと言われていて、


ワクチン接種を勧められますが


ワクチンこそ永遠に打ち続けていく


べきものなのでしょうか?


第7波が落ち着いたら


そういうこともしっかり考えていく


べきなのではないか、と思います。


コロナの後遺症は発症して2ヶ月を


無事に越えたら、もう大丈夫。


という記事も見たので


後、もう少し注意していきたいと


思います。