私ももういい歳なんですが高校時代の部活の友達とは今でも仲良くしています。
何部だったかって言うとお卓球部でした。
あぁ、なんかこのブログを見てる人の視線が痛い…。
ところでその中の一人がスポーツバイク乗りで、一つは安いクロスバイクを私のように改造しまくってそいつはドロップ化までしてましたね。
それと輪行用に折り畳みのロードっぽいものを持ってます。
でも最近結局ロードバイク買いやがりました。
それからはほぼロードしか乗ってないみたいです。
金持ってんなぁという話ではなく、そいつの体力が私からしたら尋常じゃないレベルなんですよ。
LINEでやり取りしてるんですが、この前ふじあざみラインをそのロードで足付き無しで登りきったと言うんですね。
これの何が凄いかと言うとふじあざみラインって富士山の五合目まで登るヒルクライムコースの一つなんですが、日本屈指どころか世界屈指の激坂コースなんですよ。
話を聞くと油断すると前輪が浮いてくるぐらいの斜度で、とても真っ直ぐは走れないから蛇行しながら登ったと。
それも標高2000mぐらいまで登ってるんですよね。
まぁスタートが標高500mぐらいからでしたが。
もうね、私みたいな初心者からしたら意味不明なレベルですよ。
それでこの前「お前みたいな上級者は云々」という話をしたんですが、そしたら「いやいや、俺なんか中の下ぐらいやで」と言うんですよね。
あいつで中の下なら私なんて下の下の下の下ぐらいじゃないすか。
まぁあいつはヒルクライムにハマってるみたいで、要するに山登りと言うか峠を登るのが好きみたいでそこに速度は全く求めてないそうです。
だからレース志向の人からしたらまだまだということなんでしょう。
でも思い出してみるとお卓球部時代は持久走は私の方が速かったんですよね。
ただ瞬発力はあいつの方が上だったように思います。
それから私はそのお卓球部時代が体力のピークであとはインドアに過ごしていたので体力が低下しまくっていたんでしょうね。
あいつは恐らく継続的に何か運動をしていたのとスポーツバイクにハマってからもストイックに走ってたみたいです。
それで今のような月とスッポン並みの差が付いたんでしょう。
ただそいつと話しているとやたら詳しいんで的確なアドバイスがもらえるんですよね。
例えば私は坂道に弱いので筋力付けたいみたいな話をすると「息切れしてしんどいなら筋力じゃなくて心肺を鍛えるべきだ」とのアドバイスをしてくれました。
言われてみればそうです。
結局長い坂になるとゼーハーと肩で息をするようになりへばっていました。
じゃあインターバルトレーニングでもするかみたいに答えると「坂に弱いなら坂でトレーニングしろ、ある行動に必要な能力を鍛えるならそれ自体を繰り返しやるのが一番」と言われました。
説得力ありすぎて返す言葉もないって感じですよね。
そう言えばあいつの方が勉強も出来ていい大学行ったなってことを思い出しました。
だから今私がクロスバイクに乗ってるのはそいつの影響がかなり大きいです。
まぁしかしあいつに追い付くことは半永久的に無理なのかなとも思いますが人間諦めちゃいけませんね。
某西先生も言ってました、諦めたらそこで試合終了ですよと。
まぁ私は私のペースで頑張ればいいかなと思います。
今の目標は近場の峠を難なく乗り越えられるようになること、ですかね。