ティーポット


 ティーポットは家庭用品を販売している店に行けば必ず見る事が出来る。

 その種類も豊富だ。


 金属製、ガラス製、プラスティック製、磁器製、そのほか土瓶に近い様な形のティーポットも並んでいる。

 

 そんなティーポットの“ちょっと見”が格好がいいから“使ってみようようかなw”と

雰囲気に吊られて軽い気持ちで買っている人も多いのではないだろうかw

 

 でもティーポットが何故作られたかその理由を知っている人は多くない。

過去に作られたのにはそれなりの理由がある。

 

 その理由とは・・・


 今から何百年も前にさかのぼる。

 当時はティー・コーヒーを作る際、外とか台所で火を焚かなければならなかった。

カメに入っている水をやかんとか鍋の中に入れ、コンロの上に乗せて沸かしたのだ。

しかし沸騰した湯の中にティー・コーヒーを直接カップにそそいだところで、出来あがったコーヒー・紅茶は熱過ぎて飲めないのだ。

当然薪で炊かれたやかんは真っ黒になってしまう。その煤(すす)の付いた真っ黒なやかんをそのままテーブルに持っていくわけにはいかない。


 その無茶茶苦茶に熱いティー・コーヒーを冷ますためにもやかんからティーポットの中に入れ替えて各部屋のテーブルに置いたのだ。

 


 続く!