ドイツ・マイセン近辺では
私の推測だが・・・
西洋ドイツ・マイセンという地に磁器が発明されると、人々の磁器に対する感心度は異常なまでに激しかったと想像できる。
街の人々は最高級品として”飾られたフィギュア”を見るたびどんな想いをしただろうか。それは“実に美しい”ワンダフルの一言だったに違いない。(ドイツ語ではワンダバーと云うんだよw)
『でも作り方がさっぱり分からない。一体どうやって作ったのだろう??』
こんな疑問を抱きながらミステリアスな磁器を人々は眺めていたのではないかな。
製造方法を求めて
そこで一躍有名になったマイセンの地へは人々がつぎから次へを訪ねてきたのではないだろうか。
磁器を売って、ひと儲けを企んだ商人も少なくないはずだ。同時にその製造方法を探りに来た技術者もそっと訪れていたのではないだろうか?
私の憶測であるが、”今まで謎であった作り方”を求めて、ヨーロッパじゅうから多くのスパイが街中をうろうろ歩き廻っていたに違いない。
そこで私は当時スパイがどこをほっつき歩いていたのかヨーロッパの旅に出かけたんだな。特にドイツを中心に陶磁器街道を歩き回ったが、探し当てるのはそんなに簡単なものではなかったんだよ。 (これはいつかまた私の旅日記で後で書くことにするよ)
ところで・・・
当時のヨーロッパでの食事方法はどうだったのだろう??
続く!
注; 西洋で作られていた陶器は低温度で焼いた生地(土管とか瓦)に白い釉薬(ゆうやく)をかけたものだ。ヨーロッパでは陶器は有り余るほど作られていたが磁器ではないんだよ。
陶器と磁器の違いについては陶磁器知ったかぶり 第一号を参照くてくださいねw