今日は番外編です。
陶磁器でいう
美人
とはなに?っていうおはなしです。
もしかしたらお持ちの陶磁器の見方が少しだけ変わるかわるかもしれませんよw
突然ですが、楊貴妃・クレオパトラ・小野小町という3人の名前を聞いたことありますか?
彼女達は俗に世間で言うところの世界3大美女と言われているヒト達です。時代によって変わることもなく流行に左右されることもありません。これぞ美人ですよね。
当時彼女達がどんな感じで化粧をしていたかはわかりませんが笑、きっとその素顔もキレイだったのでしょうね笑。
それでは陶磁器ではどうでしょう?いったいどういうモノのコトを美人というのでしょう?
柄が付いてるモノ?陶磁器の生地に色が付いているモノ?それともただ単純に高価なモノ?
いえいえそうではありません。陶磁器でいう美人とは白磁のコトです。
つまり真っ白の陶磁器のコト。
でもどうしてかわかります?柄が入っていたり、色がついているモノの方が見栄えもよく美人じゃないかって思った方もいらっしゃいません?
確かに、柄物や色の付いたものは、白磁のものより見栄えもよく、価格に高くなるものも多いです。
(なぜならそれは製造される行程が白磁の製造工程より増えるからです。陶磁器が出来るまでの簡単工程はおいおい説明していきますね)
では何をもって真っ白な陶磁器を美人と表現したのか・・・
それについては、続編でゆっくりお話することにしましょう。