さて、前回の続き。
私は別の人が例のゲームのLINEグループへと誘い直してくれたおかげで、私はもう一度グループへと入れた。そしてほとんど人のいなくなった通話に混ざり、ことのあら方を聞いた。
私が煽ったことに対し、例の彼が怒り出し、私をグループから追い出したと。そして、それを気に皆もゲームの試合を解散したと。
私はこれで「周りの人に迷惑をかけてしまっていたか」とその時に気がつく。自分の復讐に目がくらみ、周りが見えなくなる、というのはこういうことなのであろうと今ではしみじみ思う。
しかしだ、私はその一方で、嫌いな奴が爆発させるくらいストレスを感じているということが素晴らしく嬉しかった。いや楽しい、快楽に近いと言った感じだった。我ながら性格が悪すぎるとは思う。そんな性悪に育った経緯もいつか話さねばなるまい。
しかし、思い返すほど、自身の行動でのミスが目立つ。私はその時客観的に見た際の立場まで考えていなかった。私は複数人が混ざっている通話で、復讐に挑んだことを後悔することとなる。