ブログを書くのにも、なんとなく慣れてきたので、
ぼちぼち私のアメリカでの検診・検査
などについて書いていきたいと思います。














アメリカでは、普通、自分で妊娠検査薬をして陽性を確認してから、
自分の保険が使える病院、またはかかりつけの医師に連絡して、
最終生理予定日から数えて、だいたい8~10週目にあたるであろう週に初めて
検診の予約を入れることができます。
私の病院は9週以降から予約可能と言われたので、9週目に予約。
妊婦の初診は、この病院では指名した医師ではなく、レジデントナースと言われる、
普通の看護師よりも資格を持ったレベルの高い(?)ナースによる診察でした。
初診で必要だったもの: 写真入りのID (パスポート、グリーンカードなど)
保険カード
☆私が気をつけたのは、事前にトイレに行かないこと! 尿検査があると聞いていたので・・・。
(でもこれがあだになったのですが・・・)
まず、病院に着いて、受付し、そのときに初診代($25)を支払う。
「あなたの保険では、あとはぜ~~んぶカバーされるから、今後一切、1セントも払わなくていいわよ♪」
の言葉に、思わずヒゲじぃと ハイファイブ

それから3ページある過去の病歴、家族の病歴、人種、食生活などを記入する問診票をもらい、呼ばれるまでひたすら記入

(病院によっては、問診表を事前にFAXや郵送で送ってくれ、
記入して初診時に持参できるところもあるらしいですが、この病院は
) 専門的な医療用語の嵐に、電子辞書もお手上げ。 検索しても出てこないのもありました。
LAZYな私は、ヒゲじぃに YES/NO を言ってもらいながらの記入。
『アメリカで赤ちゃんをうむとき』 の本も持参して、参考にしました。 (これ、古いですけど、便利です。)
妊婦側の祖父母まで遡り、病歴を記入するところもあるので、事前に日本のご家族に聞いておいたほうがいいこともあるかもしれませんね。
ご主人が日本人でない場合、詳しく人種を選択する箇所あり。 うちの場合”ユダヤ系白人”とか。
後日のジェネティック・カウンセリング(遺伝相談)聞いたのですが、人種によって遺伝による様々な障害や病気、奇形などがあるらしいので、人種も踏まえた上で検査の結果、確率を出すそうな。
アメリカでは、普通妊婦検診など、ご主人同行で来る方が多い、と聞いていたのですが、
待合室には、男性はうちのダンナさんしかいませんでした~。
(インドやアフリカ、アラブ系のと思われる民族衣装を着たグループが何組かいたり、結構国際的でした)・・・さて、問診表書き終え、人間観察などをしながら待つこと30分ほど。
名前がやっと呼ばれて診察室へ。
個室に通され、早速、尿検査か?と待っていたんですが、
ナースによる簡単な問診、血圧、体重測定。
体重測定は、靴を脱ぎ、洋服のまま測定(え~~~お腹のたっぷりの尿も、携帯もポッケに入ったまま・・・
)ナースに、下着も靴下もぜーんぶ脱いで、素っ裸になったら、
診察台の上においてあるガウンらしきものを着用して待て、との指示。
…でも、そのガウン、紙でできてて、要は、割烹着スタイル。 後ろで紐で結ぶようになってるんだけど、
下手したらお尻丸出しになっちゃう・・・。 ダンナ、普通にそこに座ってるしさぁ。
・・・・・・・まだその時点で尿検査なし・・・。
限界に近づいてきたころ、インド人系レジデントナース、登場。
そして、また1から、問診表に記載した事をなぞって質問・・・
まぁ、外国人慣れしてるのか(はたまたそのナースもマイノリティだから気持ちをわかってくれるのか)
ゆっくり英語での質疑応答、順調に進む。
そんな中、一つだけ彼女の表情が変わった質問。
人種の欄見て、「え???誰がユダヤ人なの
」と。それまで超フレンドリーだったのに、明らかにいや~~~~な顔してダンナみてた・・・。
(私、なぜかアジアではどこ行っても現地人に見られるんです。
タイでも、ベトナムでも、カンボジアでも、韓国でも(笑)
ダンナもユダヤ系には見えないようで、ヨーロッパではたいてい現地人に見られるから、旅行中結構二人して人種関係なく、時には現地人になりきったりして楽しめるんだけど、改めて色々あるんだな、と実感。)
そんなこんなで、問診終了。 そして待ちに待った尿検査
と思いきや、これから子宮頸がんの検査とウルトラサウンド(エコー)するって・・・。
言われるがままに診察台に座らされ、子宮頸がん検査と触診開始。
触診始まった時点で、先生の動きがお腹のあたりで止まる・・・
先生~!私、もうお腹限界だよ~。 そこ押さないで~~~~ (←私の心の叫び)
「あらら・・・あなた、相当尿がたまってるわねぇ。パンパンよぉ。
これじゃウルトラサウンドできないから、今、トイレ行ってらっしゃい」 って。
「今? 行っていいの??」 じゃ、行ってきます~!
紙の割烹着もどきで、診察室出て、恥ずかしいと思いつつも、やっと尿検査だわ~っ
とトイレに向かう・・・「あれ?容器もらってないじゃん?」
「先生、(容器って何ていうんだかわからないから、コップのジェスチャーして)Where can I get this
?」「あ、今はサンプル取らないよ、あとで全部終わったら、ラボで取るから」
せっかく我慢したのに・・・。 いま出しちゃったらあとで出る保障なんてないよ!!!

でも、このあとは大感動!!!のエコーが待っていたのでした。
『初妊婦検診 エコーの巻』 に続く。
長文、読んでくださり、ありがとうございます♪