知っていると便利なノウハウ~手紙編
こんばんは。
知っていると便利なノウハウ~手紙編です。
私は、初めてご訪問させていただいたお客様に御礼状を書くようにしています。
なかなか全件書けていないのですが、面談をきちんとしていただけた方にはしっかりと書くようにしています。
メールアドレスをお持ちの方は、メールでお送りするケースもありますが、できるだけ手書きで書くようにしています。
コンサルティングさせていただいている営業マンの方にも、手書きの御礼状を勧めています。
「自分は字が汚いから・・・・・」
とほとんどの方に言われますが、
「字が汚いくらいの方が良いです。ただ、丁寧に読めるようには書いてください。」
と話をしています。
元々字が汚い方が、がんばって丁寧に書いてきたのは、読み手には必ず伝わります。
「お礼状とか、手紙とか書き方わからないし・・・・・」
とこれもほとんどの方から言われますが、
「体裁に拘らず、あなたの気持ちが伝わる文章にしてください。」
と話をしています。
「一緒に仕事がしたい」でも良いし、
色々とお話いただいた内容に対して「勉強になりました」でも良いです。
ただ、体裁を整えたいい時もありますので、そんな時はビジネス文章のことについて書いてあるサイトを参考にしています。
例文が多い
季節の挨拶ページが開きやすい
こんなサイトを選んでいます。
今私のお気に入りに入っているサイト
http://www.proportal.jp/links/kisetu_index.htm (季節の挨拶ページが検索しやすい)
http://businesstemplate.e-093.net/ (文例が結構多い)
御礼状がめちゃくちゃ力を発揮した事例を参考までにご紹介します。
あるフランチャイズの営業をしていた時のことでした。
家族経営をしている企業さんに提案に行った時のことです。
社長さんはやりたいと言っていただいていたのですが、
社長のお母様(77歳)が大反対されていました。
お母さまは、会社にも良くいらっしゃっていて、
私が社長に提案をしている姿を遠目に見ていたようです。
胡散臭くみえたんですかね?
で、商談自体が膠着状態になってしまい、
お母さまにも直接会えないし、
打つ手がないなぁ~と思っていた時です。
社長宛に手書きのお手紙を書いてみようと思い、書いてみました。
ビジネス文章の体裁はとっていません。
ただ、「皆様に納得してもらった上で判断してもらいたいので、
お母さまに合わせてもらえないですか」 という内容の手紙を書きました。
後日社長から電話が入ったので、会社に訪問しました。
お母様と「さし」での面談でした。
(心の中では、「社長同席してくれないの-------?」と思ってましたが・・・)
何から話していいか分からず黙っていると
お母さまから
「手紙読みました。契約内容はよくわからないけど、私たちのことを考えてくれてるなぁと思いました。あなたを信じます。契約しましょう」
と言っていただけました。
しばらく結果が出ていない時期だったので、涙が出るほどうれしかったのを覚えています。
御礼状、手紙を送って毎回プラスになるわけではないと思います。
しかし、マイナスになることは恐らくないと思います。
要所要所で、特に想いを伝えたい時などは、手書きの手紙は有効です。
他にも、こんな手紙を書いているよという事例があったら、コメントください。
また、長くなってしまいました。
最後まで読んでいただいて、ありがとうございます。