現実世界とはハイヤーセルフの想像の世界である
今朝、目が覚めた後、ベッドでダラダラしつつ、
ふと、現実世界はホログラムであるということについて
なんとなく頭によぎった。
今までバシャールを初め、他の宇宙存在なども
「現実世界は鏡のようなものである」
「それは実際には存在しない幻想の世界」
であると同じことを言ってきたと思う。
僕自身も頭では分かっていたつもりになっていて、
「そうだな、そうだよな」
と感じていた。
今回、『「ザ・マネーゲーム」から脱出する法』という本を読んで
その現実世界で創造されるホログラムが、
どのように創られているかを分かりやすく解説してある。
だが、それを読んでも、まだ自分の中では何かが腑に落ちない感じが
してならなかった。
そして、今日ベッドで少しそのことについて思いを廻らせてみてみたのだ。
最近、僕はヘミシンクでそれなりに知覚できるようになっていて
その体験というのは、
殆ど現実世界の体験と遜色ない体験になりつつある。
バイロケーションで現れる映像をフォーカスしてみると
その映し出された映像の美しさに感動したり、
スケールの大きさにとても圧倒される感じがしたり、
もうとにかく、肉体的には体験していないのに
はっきり細かく、まるで肉体の目で見ているかのように
知覚することができる。
体外離脱にいたっては、肉体が持っているすべての感覚が
なんら変わりなく知覚できているので、体験している質が
殆ど変わりないと感じた。
そういうことを考えたとき、
こうした体験というのは、実のところ自分の想像力(イマジネーション)
を通して、肉体の基本機能では知覚できない情報や体験が
行えるということがなんとなく理解できたのだ。
これを現実世界へ置き換えてみて考えたとき
この宇宙、すべて空であるというのは、
ただ、そこに何もないフィールドが展開されているだけということ。
そこには(物質的に)何もない。
だが、そこにはあらゆるものに変化することができる
(物質的には)原子よりもとても小さい粒子があり、
すべてが存在することができる。
本来の自分、つまりハイヤーセルフは、
このフィールドを使って、想像(イマジネーション)しているだけなのだ。
それが、物理次元の自分の宇宙へと投影されている(映し出されている)。
だけど、よくよく考えると物理次元の自分とは違って、
その想像力の大きさは計り知れない。
その想像するスケールひとつをとっても物凄いし、
第一、ず~っと想像し続けているのだ。これは物凄い偉業だろう。
想像するのをやめたとき、その宇宙は存在しなくなるだろうし、
これは、もう神と言っても過言ではないだろう。
自分の宇宙は、自分で創っていると言われるが、
それは、こういうことであったのだと、ふと腑に落ちた。
そう思うと、自分のハイヤーセルフに感謝あるのみだね。
今日も素晴らしい想像(創造)に感謝!!
どうもありがとう!!
ふと、現実世界はホログラムであるということについて
なんとなく頭によぎった。
今までバシャールを初め、他の宇宙存在なども
「現実世界は鏡のようなものである」
「それは実際には存在しない幻想の世界」
であると同じことを言ってきたと思う。
僕自身も頭では分かっていたつもりになっていて、
「そうだな、そうだよな」
と感じていた。
今回、『「ザ・マネーゲーム」から脱出する法』という本を読んで
その現実世界で創造されるホログラムが、
どのように創られているかを分かりやすく解説してある。
だが、それを読んでも、まだ自分の中では何かが腑に落ちない感じが
してならなかった。
そして、今日ベッドで少しそのことについて思いを廻らせてみてみたのだ。
最近、僕はヘミシンクでそれなりに知覚できるようになっていて
その体験というのは、
殆ど現実世界の体験と遜色ない体験になりつつある。
バイロケーションで現れる映像をフォーカスしてみると
その映し出された映像の美しさに感動したり、
スケールの大きさにとても圧倒される感じがしたり、
もうとにかく、肉体的には体験していないのに
はっきり細かく、まるで肉体の目で見ているかのように
知覚することができる。
体外離脱にいたっては、肉体が持っているすべての感覚が
なんら変わりなく知覚できているので、体験している質が
殆ど変わりないと感じた。
そういうことを考えたとき、
こうした体験というのは、実のところ自分の想像力(イマジネーション)
を通して、肉体の基本機能では知覚できない情報や体験が
行えるということがなんとなく理解できたのだ。
これを現実世界へ置き換えてみて考えたとき
この宇宙、すべて空であるというのは、
ただ、そこに何もないフィールドが展開されているだけということ。
そこには(物質的に)何もない。
だが、そこにはあらゆるものに変化することができる
(物質的には)原子よりもとても小さい粒子があり、
すべてが存在することができる。
本来の自分、つまりハイヤーセルフは、
このフィールドを使って、想像(イマジネーション)しているだけなのだ。
それが、物理次元の自分の宇宙へと投影されている(映し出されている)。
だけど、よくよく考えると物理次元の自分とは違って、
その想像力の大きさは計り知れない。
その想像するスケールひとつをとっても物凄いし、
第一、ず~っと想像し続けているのだ。これは物凄い偉業だろう。
想像するのをやめたとき、その宇宙は存在しなくなるだろうし、
これは、もう神と言っても過言ではないだろう。
自分の宇宙は、自分で創っていると言われるが、
それは、こういうことであったのだと、ふと腑に落ちた。
そう思うと、自分のハイヤーセルフに感謝あるのみだね。
今日も素晴らしい想像(創造)に感謝!!
どうもありがとう!!