スポーツでも勉強でも同じですが、よく伸びる子というのはやはり素直で、指導者の言うことをよく聞く子です。
一方で指導者として優れている人というのは、やはり素直で真面目な子ではだめだろうと思います。
受験でも、素直に勉強をして成績を上げようと思っても、周りの子も勉強しているので、成績は上がりません。
やはりいろいろ作戦を練って勝負をかけていかないと、自分よりも理解力や学力で上回る人間というのを倒すことは出来ません。
スポーツなどでも同じことが言えると思います。
ですが、日本の良くないところは、選手時代にいい成績を残した人を、問答無用に指導者にしてしまいます。
このため本来指導者には向かない素直で真面目な子が野球やサッカーで監督になってしまいます。
ですから、指導者のレベルというのはとても低いです。
グランパスエイトが降格しそうですが、まったく指導経験のない人を、いきなりトップチームの監督にしても上手くいくはずがないのは当然です。
戦国大名ではないのですから、別に名選手をありがたがって指導者にする必要はないのですが、文化の問題か一生懸命フロントは守ります。
しらけるばかりですね。