職場を癒しの場に変える | silverjunのブログ

職場を癒しの場に変える

洗脳するマネジメントを読んで自分がやりたいこと違うと思ったことは、

「洗脳」というと誰かが自分の利益のために周りの人の価値観、自己認識(アイデンティティ)を
変えてしまうことと感じた。だからテック社には燃え尽きる人も存在するのかも。

私のやりたいことは、職場を、日曜日の夜のサザエさんを見ながら
「明日は会社へいける。」だったり、「今日は調子が悪いから職場に行って直してくる」
という場にすることだ。

こういう場を作ることは、「洗脳するマネジメント』の闇の面もあることに気づかされた。
では、どうすればいいのかと考えたときに出てきたのが、G・ベイトソンの哲学。
そのままでは職場に適用できないので、いろいろ探したらいいものが見つかった。
「拡張による学習」ユーリア・エンゲストローム 
(http://www.chat.kansai-u.ac.jp/index.html)
社内でうまく行った活動をこの理論で説明すると、なるほどと納得できた。
家族療法やNLPなどのシステム論に根づいた見方から読むと分かり易いかもしれない。

この理論は、何が、どのようになっているからうまく行っているのかは説明してくれるが、
何を、どのようにすればいいかについては、教えてくれない。

セラピーをやりたければ、家族療法やNLPなどのメソッド、スキル
チームの計画実行をうまくやりたければ、プロジェクトマネジメントや技術KI計画
ビジョンや目的、目標、戦略を作るには、ブレイクスルー思考(日比野省三)
特にNLPを職場に広めたいと考えているのにむいているのがブレイクスルー思考。
アウトカム、メタアウトカムを明確にし、価値観も一緒に明確になる。
ポジションの使い分け、タイムライン、リソースの集め方を職場で明確にして、
メンバーの腑に落し込むことを日常の職場でできる。
ブレイクスルー思考で使う目的展開の原則は学習3そのもの。
業務をリフレームするための道具がてんこ盛りになっている。
万物はすべてシステムという、システム観に基づいているので、
ベイトソンの考えとの親和性も高い。