かつて70年代~80年代に亘って、エネルギッシュなスーパーアイドルとして活躍していた西城

秀樹さんの突然の急逝の報せから、もう早いもので1週間以上が経ってしまいましたけれど、

私の中では未だに受け入れ難い事実であり今も尚悪い夢を見ているかのような気がしてなり

ません・・・。(T_T)

 

それは何と言っても前回のブログ記事でも書かせて貰った通り、ヒデキを含めた新御三家の

活躍が私の幼少時代と共に有ったから以外に他なりませんし、ほんの僅か一時的ではあった

もののヒデキの魅力に小学生時代の私が心惹かれていたが故に、彼の突然の死をまだ完全

に受け止められないからなのだと思います。

 

昨夜から今日に掛けて彼の葬儀(通夜・告別式)が青山葬儀所で営まれたそうで、ヒデキに

縁の深い多くの芸能関係者や古くから彼を愛した多くのファン達が参列したそうですね。

 

もしも私が新御三家の中で郷さん派ではなく秀樹さん派であったのならば、もう迷う事無く

自分も他の秀樹さんファンの方達と同じように青山葬儀所に駆け付けて彼に最後の別れを

告げに行ったかも知れません。

 

そんなこんなで複雑な気持ちを重く引き摺りつつ、遂に今日迎えてしまった告別式の日。

 

私の頭の中には何故か、今朝からずっと彼のヒット曲の一つであった『ブルースカイブルー』

のメロディーが延々と流れ続けていました。(勿論、ヒデキ本人のボーカルと共にね。)

 

この曲は愛する人と別れた悲しみを青く広がる大空にぶつける思いを表現したナンバーなの

ですが、その歌詞が余りにも今回の悲しいシチュエーションとシンクロしてしまっているような

気がしましたし、突然の死によってヒデキと言う大きな存在を失った大勢のファン達の悲しみ

を代弁しているかのようにも思えてしまい、この私にも彼女達の悲しみが伝染するかのように

感じられたのでした。

 

今日の告別式が終わるであろう時間帯には、私も自分の部屋の窓から空を見上げつつ、もう

二度と戻らない彼に向けて静かに手を合わせながら私なりにヒデキの永遠の旅立ちを見送り

ました・・・。

 

それから数時間後にはネット上にて今日の告別式の模様が動画ニュースとして上がるように

なり、私はその数々の動画の中から今日の葬儀で重要な役目を担った"新御三家"の2人=

野口五郎さんと郷ひろみさんの弔辞シーンを拝見させて頂きました。

 

ヒデキと一緒に同じ時代を熱く駆け抜けた仲間達が切々と語る彼との思い出と彼への惜別の

言葉の数々、そして出棺の時にファンの方達の間で沸き起こった悲しみを込めた"ヒデキ・

コール"には、ネット動画を通じて拝見した私の心にもグッと来るものがありました。

 

ヒデキの人気はそれこそ70年代から80年代に亘って物凄かったと当時から私も幼いながら

に感じていましたけれど、その全盛期を過ぎてからも彼はこんなにも大勢の仲間やファン達

から愛され続けていたんだな・・・と、彼の存在が失われた今になって改めて思い知らされた

気がしましたね。(T_T)

 

2度に亘る重病に倒れながらも懸命なリハビリを重ね続け、これから先もずっと歌い続けよう

と頑張っていたヒデキ・・・その志半ばにして、彼は余りにも突然に人間としての生を終える

事となってしまいました。

 

彼自身もさぞかし無念に思っているでしょうし、愛する家族やファン達を残して旅立ってしまう

事をきっと悔しがっているに違いありません。

そんな彼の気持ちを想像するだけで、私までもが思わず切なくなってしまいます・・・。

 

私がヒデキの死を本当に受け入れられる時までは、まだ相当の時間が掛かるでしょう。

 

あれから1週間以上が経っても尚、私の中で膨らんで行く言い様の無い喪失感。

それを完全に拭い去るには私一人の力ではどうにか出来るものではないくらい、この喪失感

はより一層私の感情を悲しみで支配しようとしているかのようです。

 

ですから暫くの間は明日からも続いて行く長い長い時間の流れに身を任せ、私にとっての

ヒデキと言う存在を少しずつゆっくりと振り返りながら、彼に本当の意味でのお別れが出来る

よう努めて行きたいと思っています。

 

貴方にはいつか必ず、ちゃんとサヨナラを言うから・・・それまで暫く私に時間を下さい。(T_T)

 

 

 

 

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