福島の原発処理水放出に関し、予想通りC国からクレームがきた。駐C国日本大使館に言ったり、日本国に直接、言ってくるなら一応筋は通っていますが、民間の飲食店に掛かってきたらしい。
何でもその飲食店(ラーメン屋:4店舗経営)にはC国語で都合1,000件も掛かってきたらしい。人気YouTuberのささやんのアイデアであるが、駐日C国大使館に転送したらどうだというものがあった。
申し訳ないが、おじさんにはその仕組み分からないけれども、もしその方法が採れたら、店の営業に影響がなくなるし、C国語でまくしたてられても何も理解できない。幸いなことに発信元番号は4つ程度らしいから、アイデアとしても優れている。
もし転送に大金がかかるようなら、その費用と営業利益との兼ね合いになるだろう。もしクレーム電話に苦しまれている店の経営者は、ささやんのアイデアで対処しましょう。それを国庫で補填しても構わない。
どうせ掛けてくるのはC国共産党の活動家だろう。馬鹿げた事だとは思うが、我が国にも似たような政治家がいらっしゃる。れいわ新撰組の山本太郎参議院議員である。
れいわ新撰組HPより
東日本大震災の直後、福島県で産出された食品や、獲れた魚を食べないと言ってましたね。おじさんも同じ事を考えていました。しかし、どうなったら食べられるようになるのか、常にそれを考えている者と、政治的プロパガンダでしか物事を見られないれいわ新撰組との違いかも知れないね。
by 考葦(-.-)y-…