Ｃ国やその弟子を自認し、小中華と世界に自慢しているＫ国では、日本の原発事故で生じた燃焼デブリを冷却した水を廃棄するために、海水で希釈して日本の法令に則って処理水を排出することを決定した。
もちろん我が国の法令だけでなく、国際原子力機関ＩＡＥＡの審査を受け、世界の目が光る中、昔から排出を決めて進んできた。そしていざ排出をすると、Ｃ国では海が汚染されると「汚染水」と命名し、海鮮の輸入を禁止した。
今後、Ｋ国はどういう方向で進むか知らないが、国が２分され大騒動になっているやに聞いた。たぶん活動家として発言されていると思うのですが、もしかして科学的な理解すらしておられない訳ではないでしょうね。
日本の立憲民主党、社民党、令和の皆さんの発言は科学的知見が足りないように思いますね。個人でもラサール石井さん、ガクトさんのご発言も科学的知見は反論にならないようですね。
普通の理解力のある人は、科学的知見は何よりの福島県民へのエールになるでしょう。風評被害を恐れると口では言いながら、自分がその先頭に立っている人間。これにメディアも加担します。
おじさんは自覚の有無に拘わらず、先に名前を挙げた政党・メディア・人々は風評被害を恐れていると言いながら、風評被害を巻き起こすことを喜んでいると考えるしかない。
福島県民の皆様は、どうか正しい目をもって、一見正しげな言葉に気をつけてください。油断するとヒダリストの作戦に引っかかります。
だけど、おじさんは悲観してはいない。ヒダリストの作戦を逆手にとって、福島県産の産物を優先的に食べたらいいのだ。Ｃ国が禁輸するなら永久にそうして貰えばいい。福島県民の皆様は最初、少々苦しいかも知れないが、やがて日本人が助けますよ。
漁民の中には支援金を用いて、タクシーでディズニーランドに遊びにいっている人がいるように聞いてますが、これは極端な例だと思います。しかし、怠惰にならないように国からの支援はある程度、必要だと思います。
by 考葦(-.-)y-…