水間政徳氏が怒っているように、水際対策と言いながら一貫して今日まで中国人を入国させ続けた法務省、また、その人間の国籍を隠くすよう命じた厚労大臣、貴殿らは国民にどう釈明するつもりか。
その国籍不明の人間がただ入国を許可して一時的に人口が増えたというだけならまだしも、武漢コロナの感染者として、治療を受けに来ている事実をどう釈明するのか。
またその費用は無償と聞くが、緊急事態宣言下でおそらく半数以上の外国籍の人間がベッドを占有していたはずだ。この事実を前にし、閣僚である自分の立場と職責に思いを馳せたときに、忸怩たる思いはないのか。
貴殿らを信じて外出を控え、少々の熱には一晩寝て下がらなければ医者に電話しよう、保健所に電話しようと考える「日本国民」に恥じることはないのか。熱に犯された夫を心配する妻、あるいはその逆、まだ37.5°以上の熱が出たのは1日目だし、それでも自分を鼓舞して電話をしても繋がらない。やっと繋がったとしても、熱がどれだけ続いているかと聞かれ、1日ですと答えると、もう少し様子をと言われ、PCR検査を受けろとは言われない。
ところがC国やK国から飛来した人間はすぐに検査を受け病院に回される(推測)。いったいこの国は何処の国だ? 何時から税金を払わない人間を優先的に治療する国になっているのか。もう今なら国籍を明らかに出来るだろう。37.5°以上の発熱が4日続くのが条件というのは、マスコミや国民の誤解だと厚労大臣が仰った。国籍を伏せることを命じた上にこれか、ふざけるな!!
第2次感染爆発を心配されてるようだが、それを招いたのはおまえ達では無いのか。もっともっと早く外国からの入国を閉ざしていれば終息出来たはずだ。最も入れてはならない中国と韓国の感染者を入れていたとすれば、お前らこそ売国奴だ。野党の売国奴共と何ら変わりない。あと如何に立派なことを言っても信じない。
4月の上旬、完全遮断しているはずなのに、中共の入国者がどう計算しても多い。これはおじさんだけの妄想なのか。外に懸念されている方はいないのかと調べ上げ、水間氏と馬淵睦夫氏を発見した。そして水間氏がジャーナリストとして調べ上げたデータを渡し、ここからはプロの仕事になるからと、氏の知人の衆議院議員大塚耕平氏に下駄を預けたと言われたので、おじさんも口を閉ざし、時期を見て問題が吹き出すのだろうと信じて待っていた。
ところが待てど暮らせどそんな動きは窺えない。そこでおじさんはその空白の時間を利用してMMTのお話をし出したというのが、これまでの経緯である。
続く
by 考葦(-.-)y-…