自衛隊の方々の見事な対処が書かれています。自衛隊は災害の時に居てくれればいいと言った野党の議員がいましたが、そんな議員も含めて日本国民として保護してくれるのが自衛隊です。

 

 

  自衛隊病院122名受け入れ、114名退院、2名転院、6名入院中。河野太郎氏ブログより。おまけに院内感染0。

 

 

 本当に有り難いことです。それにしても我が国のマスコミはジャーナリストのイロハを学んでこなければならない。政府の応対ののろまを突くばかりで、肝心の退院者数、死者0というこの時期に最も聞きたい情報を一社として報じなかったのは、必要な情報は国がくれると思っているからなのではないか。自衛隊アレルギーの馬鹿なのか、それともネットの情報には太刀打ちできないとの考えか。

 

 

 蒲郡の50代男、ばらまくと言って出かけたあと、何があったのか知らないが、死亡の一報を聞いたとき、世間のバッシングを気に病んで自殺したのではないかと思ったほどだった。

 

 

 我が国には死者は神にかえるという意識がある。だがこのおっさんは無理だろうよ。拳銃を持って出かけたに等しいと誰か言っていたが、おじさんは逆に神は居たと感じた。我が国は神に守られている国だ。危急存亡の時こそ何かの瑞祥が現れるかも知れない。

 

 

 外出にはマスク、帰宅後、直ちに手洗い、嗽(うがい)励行!!

 

 

by 考葦(-.-)y-…