今回は朝日新聞のちょっと毛色が変わった卑怯ぶりをOLIVEのひとりごとさんが紹介して下さっている。
この朝日新聞、「言葉の力を信じている」たら何たら、似た言い回しを使って、如何にも日本語を愛し正しく使う者達が作っている新聞だと思わせるCMを流していたことがある。
おじさんなど、とんだブラックユーモアだと嗤いながらスルーしていたものだが、世の中には馬鹿が――失礼、正体をご存じない方が――いて、こんな捏造――失礼、写真を加工したり、報じない自由を行使なさっている――新聞を有り難がって購読している人がまだ多数存在するようだ。
どんな捏造新聞かは最近では下記の書物が詳しい。
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財務省「文書改竄」報道と朝日新聞 誤報・虚報全史 (月刊Hanadaセレクション)
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吉田清治の著書が虚偽であったと、30年好き放題日本を貶めた挙げ句、認め謝罪した後も、実は英語版で従来と同じ調子で慰安婦問題を発信し続けていたのが判明した。謝罪会見のその日も発信していたとの情報はあった。まったくふざけた新聞である。
詳しくは2本の動画をご覧頂くとして、おじさんのブログなどに来られる事はないと思うけれど、もし朝日新聞の購読者がいらっしゃったら、この動画だけでも十分止める理由になるのではないかと思料するが、如何であろうか。
by 考葦(-.-)y-~~~