集団ストーカー被害者を統合失調症と決めつけた探偵?の書籍も出ています。
それが上記の本ですが、この方は決して嘘を書いているのではなく、自分が取り扱った盗聴発見業務の依頼者の中で、集団ストーカーに遭っていると言った人が、統合失調症というに相応しい人ばかりだったからそういう結論を出されたのでしょう。
わたくし考葦おじさんは、この著者を責めるつもりはありません。また、加害者側の謀略で書かれたものとも思っておりません。
ではこのリブログ先の被害者の文章と行動をご覧になって、統合失調症と仰いますか。貴殿の書籍は貴重な書籍ではありますが、ピントがずれていますし、現実に存在する集団ストーカーの悪辣な犯罪から目を逸らせ、誤った印象を読む人に与えてしまいます。
被害者の方々は、それを恐れているのです。誰もが自らの体験的なものでしか判断できないのは事実でしょう。そういう意味では私の方が貴殿より犯罪者(盗聴犯罪)や精神疾患(統合失調症)と疑われる人と遭うことが少ない環境で生活しています。
しかし、私は多くの被害者のブログを読み、当時数少なかった集団ストーカーの書物を読み、熟考する中で確かに存在するとの確信を得ました。
統合失調症の患者は数名しか知り合いにはいませんが、あまり文章を書くということはしません。論理立てて考えてはいるようですが、何処かに思考のジャンプがあります。
精神科の先生に聞かなければ確かなことは言えないと思いますが、知人の住職の弟子を例に取りますと、頭も良くてお経もすぐに覚え、作法もすぐ覚えるのですが、祈願者(祈祷依頼者)の応対に難があるので一人では任せられないと言うことです。
つい先日、住職と弟子と私で飲んだのですが、こんどは下に何かを落としたような気がすると言って5秒おきぐらいに足下を探すのです。新しい症状ですねと聞くと、最近はこれが加わって危なくて運転させられないとこぼしていました。
この弟子は私が統合失調症と言っているのではなく、精神科に何年もかかり医者がそう診断しており、障害者の年金のようなものが出だしたらしいです。彼は北朝鮮系の在日なので、私としては思うところはありましたが、二人には言っておりません。
この様に、統合失調症の人は分かります。それに彼等が書いた纏まった文章を読んだことがありません。
リブログした〝みんと〟さんだけではなく、皆さんの文章から統合失調症を疑われるような要素は感じられません。
みんとさん、お手伝いの被害者さん、どうか頑張ってください。及ばずながらいつも注視していますし、近い将来、この卑劣な犯罪が白日の下に晒される事を信じています。
by 考葦(-.-)y-~~~