韓国の統合失調症や火病の原因は、近親相姦による修復不能の遺伝子異常が原因だと、これまでおじさんは幾度も書いてきた。それを補強するものばかりではなく、反論めいたものも読んでいる。
執筆者の立場は他に書かれた記事や内容の言葉遣いから、保守やリベラルと思われる人まで多様だが、支那への美女を貢ぎ続けたからという説を反論したがものが多かった。しかし、それは推測の一原因に過ぎず、母と息子、父と娘の近親相姦でしか現れない遺伝子のパターンが全員のゲノムから共通して見られたということは、朝鮮半島で長く行われていた世にもおぞましき悪習〝試し腹〟が原因だと考えるのが妥当である。
だが、試し腹は父と娘、あるいは兄弟と
もしかしたらその悪習を生み出した人々の遺伝子に、すでに近親相姦による修復不能の変異が生じていたと考える事は出来ないだろうか。つまり、異常な遺伝子の持主だからこそ、異常な慣習を生んでしまったという仮説である。
そうすると、原因はさらに遡ることになる。もしかしたら山葡萄原人自体が氷河期の寒冷地帯の洞窟に暮らしていたというのだから、子孫を遺すために相手を選んでなどいられない。よって、父娘の姦淫、母息子の姦淫が行われていたとしてもおかしくはない。勿論、試し腹で母と息子の姦淫による遺伝子変異が出るとなれば、以下の仮説のほとんどは意味を成さなくなるのだが。
日本人と遺伝子の相違がどれほどあるのか知らないけれども、Y染色体により支那人、朝鮮人とは全く異なる種族であることが判明した。このニュースはおじさんを喜ばせた。支那の優れた文化を伝えてやったのは朝鮮だ式の上から目線の話を信じさせられ、大陸から押し寄せた優れた文明をもった弥生人に縄文人が征服されたという定説が、遺伝子という動かざる証拠により否定されたからである。
韓国ではエベンキ人との繋がりを語りたがらないらしいが、エベンキ人の風俗・習慣などを見ると、近隣の種族で影響を受けたというようなものではなく、エベンキ人即ち朝鮮人と考えるべきなのではないだろうか。そして支那で
朝鮮半島からはエベンキ人の人骨などは出ないのだろうか。山葡萄原人が住んでいた洞窟に残る2体の頭蓋骨からDNAを抽出し、朝鮮人との繋がりは証明されている。次はエベンキ人の人骨を解析すれば、朝鮮族との繋がりの有無も明確になる。よりルーツが強固になる筈である。なのに、山葡萄原人はよくて、エベンキ人が歓迎されない理由が分からない。トーテムポールを立てる習慣や、臭気に強いこと、不潔な環境を厭わない点などから、エベンキ人と強い繋がりが出ると思われるのだが。
北朝鮮が認め自慢しているから、山葡萄原人が祖先だと仕方なく認めたのだろうか。山葡萄原人解析チームの韓国人研究者は、ルーツが明らかになって喜んでいるようなコメントを残している。北と同じく人類よりも古いという理由で喜んでいるのだろうか。次はエベンキ人の遺伝子全解析をお願いしたい。
by 考葦(-.-)y-~~~