韓国人のゲノムを解析した結果、日本人とは大きく異なる配列のゲノムを持っていることが判明しました。

 

 

 以下、『あほうどりのひとりごと 幸福への近道』様の記事から引用

 

【韓国人の遺伝子の特徴について】

 米人類学者Cavalii-Sforzaの遺伝子勾配データによれば、朝鮮人は世界でも類を見ないほど均一なDNA塩基配列の持ち主であり、これは過去において大きな Genetic Drift(少数の人間が近親相姦を重ねて今の人口動態を形成)か、あるいは近親相姦を日常的に繰り返す文化の持ち主だった事を表します。 

(文献:The Great Human Diasporas: The History of Diversity and Evolution.1995.. Luigi Luca Cavalii-Sforza and Francesco Cavalli-Sforza. Addison Wesley Publ. ISBN 0-201-44231-0)

 

 韓国では、昔から若くて綺麗な娘達は中国に献上されていたので、女性が足りず近親相姦が繰り返されてきた。 遺伝子レベルで見ても「父と娘」「母と息子」が結ばれないと出来ない遺伝子が大多数見つかっている。 韓国人が食糞したり、国民の70パーセントに精神障害(火病)が見られるのもわかります。

 

 

  医学的見地から2005年1月に中央日報で「朝鮮民族特有の精神病に関する遺伝的特徴が明らかに、南鮮型精神分裂病の遺伝的要素を発見」と報じ、ウルサン医大等の研究で体内のカテコールーoーメチル基転移酵素遺伝子の一塩基変異多型を調べて72番のアミノ酸がアラニンからリン酸に変わる時に精神分裂病の危険性が高まる事を突き止め、南鮮人の精神分裂病患者にのみ現れる遺伝子の変移としてアメリカ学術誌「ヒューマンギェナティックス」にも掲載されている。

 

 

 【ドイツで人類のゲノム解析している大学教授の話】

 朝鮮民族は近親相姦のものと思われるゲノム上の痕跡(修正不能)が多すぎて、他の民族では考えられない異常な近親相姦を、民族として繰り返してたと思われるあまりにショッキングで常軌を逸した内容なので、そのゲノムの発表は出来ない。 また、朝鮮人男性の40%に発症すると言われる統合失調症も、それが原因である可能性が大きい。異常な民族と言わざるを得ない。

 

(blog.livedoor.jp/kimiyau_arai_1955/archives/1000852562.html より引用)

 ――――――――――――― 

 

 

 韓国人に特徴的に現れる遺伝子変異がクラウドコンピューティング技術で明らかになった。KTは非営利研究法人のゲノム研究財団、バイオ企業のテラジェンイーテックスと共同で、韓国人20人の遺伝子解読と分析に成功したと7日に明らかにした。

 

 

 ゲノム研究財団とテラジェンイーテックスが進める「韓国人個人ゲノムプロジェクト(KPGP)」の一環として20人の韓国人ゲノムを分析するのにKTがクラウドコンピューティング技術を提供した結果だ。

 

 

 人間の遺伝子は30億個の塩基で構成されており、今回のプロジェクトを通じて876万個の遺伝子変異を発見した。このうち184万個は既に発見されたものと違い今回新たに発見された変異だった。

 

 

 その中でも6万3000個余りの変異は20人のうち13人から共通して発見されたもので、韓国人特有の遺伝子変異と解釈される。

 

 

 こうしてわかった韓国人特有の変異は、病気に関連した遺伝子から身体特性に関するものまで多様だった。代表的なものが辛い味を好む韓国人の特異的変異だ。

 

 

 20人中6人から共通で発見された変異で、唐辛子の辛さの成分のカプサイシンによって活性化するたんぱく質と関連があることが明らかになった。

 

 

 この変異によって機能が変わったたんぱく質が辛い味を好む韓国人の食生活習慣を説明する端緒になると予想される。また、味噌・キムチのように醗酵食品が好きな韓国人の特異な趣向遺伝子も出てきた。

 

 

 テラジェンイーテックスのパク・ジョンファ博士は、「世界的に300件余りのヒトゲノム解読結果が公開されているが、大部分が西洋人やアフリカ人、一部東洋人のもので、韓国人に対する遺伝情報は不備だった。

 

 

 今回6万個余りの韓国人共通変異を発見したことにより韓国人のためのゲノム解読が可能になった」と説明した。

 

 

 韓国人に対するゲノム分析結果は2008年12月から始まった。嘉泉医大のキム・ソンジン教授が韓国人ゲノムを初めて完全解読し、7月にはマクロジェンが韓国人18人のゲノムを分析して英国の著名学術誌の「ネイチャージェネティクス」に発表した。今回行われた韓国人20人のゲノム分析はこれまでに行われたプロジェクトで最多人員だ。

 

 

 今回のプロジェクトの特徴は韓国人遺伝子変異を明らかにするのにクラウドコンピューティング技術を初めて導入した点だ。

 

 

 ヒトゲノムに存在する30億個の塩基配列情報量は120ギガバイトに達するが、通常1人の塩基配列情報を分析し結果を保存するのに8コア級サーバー10台を1週間稼働させなければならない。

 

 

 しかしクラウドコンピューティングサービスを活用すればハードウェアを増設しなくても大規模コンピューティング資源をいつでも必要なだけ利用することができる。2008年に6カ月かかった作業を今回は40日で終わらせたのが目立った成果だ。

 

 

 KTとテラジェンイーテックスはさらに多くの韓国人ゲノム分析のため現在70人の血液サンプルを確保した状態だ。KTのオ・セヒョン新事業戦略担当常務は、「多数のゲノムデータが集まってこそ個人オーダーメード型医療に必要な情報を知ることができ、これを調べるのにクラウドコンピューティングのようなシステムは重要な道具だ」と話した。

 

 

 ◆クラウドコンピューティング=多様なソフトウェアやデータを個人や会社のコンピュータ保存装置に入れずウェブ空間に置いたまま必要な時に呼び出すインターネットコンピューター環境。費用を節約し業務の効率を上げることができる。

 

 

http://japanese.joins.com/article/611/143611.html

 

 

 韓国人のサラリーマンの90.18%が「火病(ファビョン)にかかったことがある」との調査結果がまとまった。

 

 

 「火病」は、怒りやストレスを溜めこむことで発症する、韓国人特有の精神疾患と言われている。悔しさや恨めしさがこみ上げたり自殺願望が高まったりするほか、パニック障害や食欲低下(拒食症)、不眠症、不安感やうつなどでひどく落ち込んだりする。日本でいう、うつ病や対人恐怖症に似た症状を引き起こすようだ。

 

 

 かかった理由、「職場での人間関係にともなう葛藤」が最多 韓国で「火病」にかかったサラリーマンは9割にのぼる 韓国の就職ポータルサイト「Career キャリア」が、448人の韓国人サラリーマンを対象に実施したアンケート調査で、「職場生活のなかで火病にかかったことはあるか」という質問に、90.18%のサラリーマンが「ある」と回答した。

 

 

 中央日報日本語版が「韓国人の火病急増、サラリーマン90%が病む... その原因は?」の見出しで、2015年1月28日に報じた。火病(hwa‐byung)は鬱火病ともいわれ、米国精神医学会でも1995年から認めているという。

 

 

 アンケートによると、火病にかかった理由のうち、 1位は「上司や同僚との人間関係にともなう葛藤」で63.80%を占めた。

 「業務の多さや成果に対するストレス」が24.89%と多く、「人事考課に対する不利益」(3.62%)や「早朝出勤や夜勤による睡眠不足」(3.17%)、「解雇やリストラに対する不安感」(2.71%)と続いた。

 

 

 また、「火病はどのような形態で現れるか」との問いには、34.68%が「慢性疲労を病んでいる」と回答。「躁鬱症」が19.02%、「脱毛」が12.30%を占めた。「呼吸困難」(6.26%)や「パニック障害」(4.25%)との回答もあった。

 

 

 この結果に、日本のインターネットユーザーからは、 “「韓国は頑張った者が報われない、正直者がバカをみる社会ってこと」 「韓国人って無駄にプライド高くて、自分たちを客観的に見ることができないってことだよね」 といった声がある。

 

 

 火病の原因の一つには、辛み成分の「カプサイシン」の過剰摂取がある、とされている。この成分が舌や胃、さらには脳に損傷を与えるといわれ、うつやパニック障害などを引き起こすとされる。

 

 

 火病を抑えるには「カプサイシン」の摂取を控えることに加え、職場での悩みやストレスを解消することが大事になるとみられる。 

 

  http://www.j-cast.com/2015/01/29226604.html

 

 

by 考葦(-.-)y-~~~