不愉快この上ないお気持ちになられるでしょうが、朝鮮人から目を離してはいけない事が理解できる話です。
スパイ天国我が日本、これが朝鮮民族が打ってきた布石の成果である。現実から目を逸らすように仕向け、気付いて公表する者には金をちらつかせる、圧力を掛ける、脅迫する、殺す、そうそうハニートラップという手もあった。今では念願のヘイトスピーチ法が通ったので、お得意の〝ヘイト〟の連呼で黙らせる。国籍すら怪しい人がいるが、国籍が日本でも日本の為には絶対にならない国会議員さんもいる。国難に我が身を挺して国を守ろうとする人間はそれほど多くない。
諜報戦争が繰り広げられていても、乙女のような鈍感さで人を疑いもせず、むしろそれが〝いい人〟の条件でもあるかのように錯覚している国民が大多数である。皆さんを責めているのではない。かつての我が身を振り返って苦い反省と悔恨を噛みしめながら言うのである。
北朝鮮の拉致がどのような方法で行われたのか、〝土台人〟といわれる在日だけを使わずとも、海岸線はゆるゆるだったし、在日から帰化なさった頼りになる国会議員先生もたくさんいらっしゃる。
蓮池夫妻ら4組の夫婦が帰還された頃の特集で拉致問題の検証が行われ、よど号ハイジャック犯や、驚くべき事にあきらかに当時の社会党が関与していた証拠があると『諸君!』に書いてあったと記憶する。今、当該の論文を探す余裕はないが、『諸君!』はすべて置いてあるから、その気になれば論文を探すことも出来るだろう。朝鮮民族はごく少数の覚醒した人を除き、差別ではなく厳しく区別する時代が来ている。
by 考葦(-.-)y-~~~