miyasanの寄り道様の記事をリブログさせて頂きました。長文の記事でしたので、要約しようかと思いましたが、私如きが文章をさわるより、そのまま味わって貰う方がよいと判断致しました。
間にご自身のお体の記述が交ざり、おじさんには却って読みやすかったのですが、人によっては、集中が分散されると感じる方もあるかも知れません。そのおつもりでお読み下さい。miyasanのお体のお話は、痛々しく言うべき言葉もありません。
しかし、今回リブログさせて頂いた理由は、登場する韓国人の人々に興味が湧いたからです。たくさん登場されるますが、実体験のリアリティーが感じられ、おそらくおじさんが今お付き合いさせていただいても、うまく交際できるのではないかと思われる人々でした。
特に印象に残ったのは、アメリカで85歳で永眠された朝鮮生まれのHさんという才女のお話です。Hさん話された尊敬する男性日本人教師のお話が心に残りました。彼は終戦でひきあげる際に、Hさん達に『立派な朝鮮女子たれ』と言って去られたようです。
miyansanのご健康を祈念しつつ、ご紹介致しました。
by 考葦(-.-)y-
↑ 火を点けていません。