さすがお目が高い韓国の人々、彼の国に芸術を愛でる感覚はありません。
アメリカの芸術家、故デニス・オッペンハイム(Dennis Oppenheim)氏の遺作の一つが釜山区役所によって解体、ゴミとして廃棄されたという、それだけの記事ですが、多くの示唆を含んでいます。
韓国民は芸術眼が優れているのでしょう。慰安婦像という芸術として観ても不細工な像を大量にお作りになり、世界の各所に設置していらっしゃる。正直に整形してない像を造られるその辺りは、真正直な国民性が出ているのでしょう。
歴史がない民族が都合のいい歴史を捏造し、子供に教育する。正直な子供達は日本を悪鬼の如く憎む。世界の国民は興味がないので朝鮮の歴史など調べないけれども、その気になれば幾らでも彼等の主張の矛盾・欺瞞を指摘できる。ただ韓国人だけが煌びやかな衣服に身を包んだ〝時代劇〟を観て手に汗握っている図は、滑稽・無惨・戯画的等々、形容詞は幾らでも浮かぶけれど、正直、哀しみが多く含まれる感情しか湧かない。
染色の技術もなく両班(ヤンパン)ですら一色の服を着て、奴婢に至っては白一色です。この写真を見て、あまりの乖離に疑いを抱かない事こそ、劣等民族の証し、山葡萄原人とエベンキ族(濊族)の混血種であることの証明でなくて何だというのでしょう。
李王朝時代の両班:出展 日本を護ろう様
言っても意味がないんです。嗤っても致し方ないんです。しかし放っておけば好き放題します。だから無視は出来ません。厳しく適確に対応しながら、【助けない、教えない、関わらない】の非韓三原則で進まなければなりません。
芸術を愛でるという感性は、誰に教えられた訳でもないのに、おそらく同じような感覚になるというのは、遺伝子によって伝えられるとでも仮定しなければ説明が困難です。
出展:パンドラの憂鬱様
例えば上の写真が世界を驚かせました。なんという簡素でかつ品のある部屋かと。アラブ人の評価が高かったのは賓客がアラブの王族のようですから当然としても、我々はこの色の椅子とテーブル以外合わないと解ります。花もこれ以下ですと貧弱で、これ以上派手な花を生けると過剰になると解ります。これは何故でしょう。それを世界中の人が驚き称賛するということは、理解が出来る範疇にあるということでしょう。
この高度な感性は、朝鮮民族には、逆立ちしても及ばない領域だと思われます。おじさんは遺伝子に関わる事柄だと思っています。残念ながら、朝鮮族は民族の歴史が浅すぎるのです。その上、おそらく遺伝子が毀損していますので、この域に到達するのは1万年経っても無理だと思われます。
by 考葦(-.-)y-~~~