1万年前から5千年前まで朝鮮半島は人跡未踏の土地であった。

 

 

 次に半島の南側に縄文人が移住してきて住み着いた。その間の年代は、『韓国人は何処から来たか』(長浜浩明著)がいくら探しても見つからないので、推定年代はひとまず措いておいて次へ進む。

 

 

 アムール川の畔(ほとり)にあった悪魔の洞窟で生き残った山葡萄原人とエベンキ人とが邂逅し、殺し合いではなく混血をした。

 

 

 混血種(朝鮮人)が韓半島に進出して、平和に暮らしていた縄文人を殺戮しだした。縄文人はついに韓半島を捨て、日本に戻った。

 

 

 山葡萄原人の特徴は食人だったそうです。エベンキ人の特徴は、こちらはホモサピエンスですが、生肉を食し、支那からは濊族と呼ばれていたようです。臭気は意に介さなかった模様で、竪穴式住居の真ん中に穴を掘りそれを便所にして、その便所に頭を向け放射状に寝ていたと中杉博士は言っています。

 

 

 何かトンスルーという酒を連想させるではありませんか。糞便投げつけ事件というのは、糞便は他民族の誰もがいやがる事を知っており、殺戮の武器には使えないけれど、いやがって敵の戦意を喪失させることはできそうだと、歴史の中で会得したのでしょう。それが今も本能的に残っており、何かあれば便を投げつける行為になると思われます。さすが濊族と称されるだけありますね。

 

 

 糞便投げつけは、民族的な特色のようで、慰安婦合意に反対するデモ参加者が火炎瓶ならぬ糞便ボトルを各自持参し投げつけた模様です。ご苦労様、これは朝鮮民族の大切な国民行事なのかも知れませんね。

 

 

人糞バラマキ写真

出典:沖縄県民のみなさんへ

 

 

  上の2写真は何処かのスーパーのようですが、何か気に入らない事があったのでしょうか。

 

 

 朝鮮族の先祖が山葡萄原人とエベンギ族の混血というのは、中杉博士だけが言っているのではなく、北朝鮮の教科書に載っているほか、DNA、風俗習慣、言語学などで韓国の学者も言っているそうです。

 

 

 嘘をつくという概念がなく、約束・契約という概念もない恐ろしく原始的な民族が朝鮮民族ということになります。日本が統合時に恐ろしく大金を費やし教育を進めたにも拘わらず、この程度です。普通の理解力があれば、すぐに解る慰安婦問題を飽きることなく言い続けるのは、少し理解力に劣るが、悪知恵だけは働くという特徴が浮き彫りになっていると考えてもいいでしょう。

 

 

 その近くに世界に例を見ない善良な日本民族が存在するというのは、何という皮肉でしょう。しかし、何時までも朝鮮族や在日の好き放題にはさせません。彼等と同じ夢を見て進むことは不可能です。しっかり歴史を学び理論武装をして、【助けない、教えない、関わらない】の非韓三原則をモットーに、毅然として対処するようにしましょう。

 

 

by 考葦(-.-)y-~~~