朝鮮人が倫理観を持ち合わせていないことは、周知の事実であるが、事実を前にして、その事実にいかに向き合うかという謙虚さについても、可哀想なくらい劣る民族だと言うことが判明している。
歴史は見る者にとって違って見えるということを受け入れたとしても、彼等が次々と「繰り出す」歴史問題を眺める時、恥ずかしくはないのだろうかと同情してしまう。
歴史は無ければ作り出せばいいのである、とする歴史観は支那から来ているのだろう。大きな視点で『人とはなんぞや』、『生きるとはなんぞや』を捉えたとき、既に事実として存在する歴史を捏造して、いつしか信じてしまう心性は、もはや病というしかないだろう。
嘘を信じて叫ぶ彼等に哀れみを覚え、ここは全否定も大人げないので謝罪してやることが彼等の為だと過去の政治家達が考え、有りもしない事実を認める振りしたとしたら、これこそ最大のヘイトであろう。
面倒くさい民族だが、きちんと事実を突きつけそのような捏造は通じないと反論することこそが、唯一、我が国のと採るべき姿勢であり、彼の民族の為になるのだ。日本のサヨクは反日が使命であるので、韓国の馬鹿げた非難に乗って永遠に謝罪すべきだと言うが、やがてそれも通用しない時代がすぐそこまで来ている。
可哀想に、自分たちのフェイクニュースを基本としたキャンペーンが奏功して安倍内閣の支持率が落ちたと錯覚しているようなので、大変言いにくいのだが、長期政権は飽きられるというだけのことである。かと云って安倍に代わる人物がそうそう見つからないことは、日本国民が一番理解している。
彼の国では今度は徴用工の銅像が流行りだしたようだが、証拠として出した写真も、違う場所の日本人だと即座に否定され、幸先が思わしくなくお気の毒とは思うけれども、もう少し未来を見据え、いま成すべき事を考えるという姿勢にならないものか。
話が長くなった。『凛として愛』さんには、米国の歴史学者の動画を発見して下さって感謝いたします。
by 考葦(-.-)y-~~~