少しでも長生きして特アの国から我が国を守らなければならない。おじさんはそう思いかけた。余命氏の予見されたように、マスコミは在日枠なる採用枠を設け、完全に乗っ取られている。特にTBSは無惨な有様だという。

 

 

 その枠はNHKにもあるのだろう。何故、NHKが反日に堕したのか、それは左翼人士が後継者を採用し続けた結果だと考えていたが、在日問題を知ると日本乗っ取りの成果が出ていると納得できる。

 

 

 少子化が確実視されている現在、おじさんは20年ほど前からそれを言ってきたけれども、奇異な目で見られただけであった。まあバブルで沸き立ってイケイケのところへ、悲観的な将来の話をしても、誰も聞いてくれないのは分かっていた。

 

 

 20年前と言えば、団塊の世代が50代前後で大量定年退職もまだ少し先であった。

 

 

 団塊の世代が退職しかけて、年金問題が破綻の危機にあることが判明し、今では懸命に額を減らし,支給年齢を延ばすなどして、誤魔化しているが、おじさんは払った額は貰えそうもないと諦めている。

 

 

 その代りではないけrども、子供を多く生んだ女性(夫婦)を厚く遇さねばならない。一方、そんな大切な子供を虐待して殺した親には、厳罰を与え、残りの子供も取り上げ、施設で育てるような手を打たねばならない。

 

 

 今、少子高齢化といいながら、何も手を打っていないのが実情である。このままでは特アに人口で乗っ取られる懸念がある。今は憲法の一部改正を成功させ、その後、少子化対策を進めても良い。

 

 

 日本が普通の国になり、在日などの侵略を外患罪や内乱罪の共謀罪で国外追放しつつ、日本を取りもどそう。その為に、年金は一応貰うけれども、ごちゃごちゃ文句は言わず、そして今後も税金をしっかり払おうと思う。

 

 

 こんな素晴らしい日本という国が永遠に存続できるように、微力ながら力を尽くしたいと思う。それを阻み蝕む、左翼、リベラル、右翼、反日マスメディア、暴力団、カルト宗教等に言論で真っ向立ち向かう決意をした。

 

 

 今、古代文字が健康に良いという気功師でもあり施術家でもある片野貴夫氏の著書を読んでいる。

 

 

 

 

 もう不思議な話には驚かないと言っていたのに晩年になってから、幾つも幾つも驚くような知らない話に出会う。

 

 

 病気になる暇がないほど忙しいのだ。

 

 

by 考葦(-.-)y-~~~