おじさんはこれまで、朝日新聞の反日報道や利敵行為もさることながら、例えば吉田清治の著書がフィクションと認めた後に、しれっと英文で日本人に気付かれないようにして慰安婦問題を発信するという朝日新聞及び記者の神経に、ジャーナリズム、ジャーナリストという以前に、組織として、人として欠陥があると感じていました。

 

 

 そこに何か法則があり、うまく説明できないかと様々に仮説を立て、分析しても何処かでそぐわない部分が出てきます。勿論、おじさんの能力と知識量の問題が大きいのですが、それにしても一ジャーナリストを目指す者として、どういう姿勢で誰に何を伝えようと考え入社したのか、それぞれに夢があり意気込みがあった筈です。

 

 

 ときおり退職した人が古巣の朝日を批判する著書を発表します。それを読むと、大部分が左寄りでも、まだまともな記者が多そうです。つまり思想信条はそれぞれでも、ジャーナリストとしてはまともであるということです。しかし朝日新聞という会社全体を見ると、同じ問題であっても公平さを著しく欠いた上、保守政権憎しと狂気としか思えないくらい執拗なキャンペーンを張り、報道しないという行為を含め、日本を貶め、かつ中韓北朝鮮を利する言論に終始しています。よって、社全体がマルクス主義優位というだけでは説明がつきにくいという印象をもっていました。

 

 

 いま、余命三年時事日記と関連する書籍4冊を通読した上で、おじさんは自分が読者登録している産経応援さん、なでしこりんさん、そのほか愛国心に溢れ、国の行く末を憂慮する方々の記事をざっと読み返してみました。そこで初めて、みなさんにあっておじさんに足りなかったものが分かりました。それは在日朝鮮韓国人(以下「在日」)及び在日からの似非帰化人の日本を換骨奪胎して乗っ取るという計画に気付いていなかった点です。

 

 

 

 

 皆さんの時に突如として出現する在日者に対する厳しい視線を、これまでやや厳しすぎるという印象を持っていましたが、余命さんや桜井誠さんの視点と危機意識を共有するようになってからは、むべなるかなと思います。

 

 

 あの朝鮮人が長期的な視点に立って、日本を骨抜きにし、実質的に奪い去るという陰謀を企むという事自体が信じられません。その意味では、おじさんが最も差別してるということになるかも知れません。

 

 

 これを読んで頂いている皆様には、危機意識をお持ち頂きたい。性善説では陰謀渦巻く国際社会ではいいようにされてしまいます。一例が蓮舫二重国籍問題です。

 

 

 これは国会議員は二重国籍は駄目だと書いてないから合法だという論法ですが、以前、紹介した外務省職員採用要項に二重国籍者は受験できないと書いてありましたね。

 

 

 その外務省のトップになるかも知れない国会議員が大丈夫な訳がない、あまりにも当然すぎて書いてないだけです。今後はこういう細かなところから詰めていって、在日特権といわれる部分もどんどん削っていかなければなりません。

 

by 考葦(-.-)y-~~~