嘘つきもここまで来れば大したものだ。蓮舫は台湾籍だが、在日朝鮮系帰化議員と同じ匂いがする。
Yahoo!ニュースより
民進・蓮舫代表代行「台湾籍残っていた」 党代表選辞退はせず
産経新聞 9月13日(火)10時55分配信
つまり、台湾に国籍が残っていた訳だ。ちょっと不注意だったね、で許していいのか。
しかし、別の記事にはつい先日まで期限切れの台湾のパスポートが手許にあったとある。台湾の国籍離脱にはパスポートの返還が必要だそうで、それまで離脱手続を取っていなかったことになり、つまり6日の「離脱」したとの発言は嘘!! と相成る。
嘘に嘘を重ね、ついに観念するかと思いきや、何と「台湾は国ではないから問題ない」と曰わった。
蓮舫に投票した人々よ。君達はこんな人物に投票したんだよ。自民を倒すためなら何でもいいっていうことか。
父の国籍を馬鹿にした発言、昔、広い大陸がどうのこうのとノスタルジックに雑誌で仰せになっているのを読んだ記憶がある。父が生まれた国、父の国籍があった国を悪し様に言うようなこういう人物は、政治家としても信用ならない。
また保守速報で、こんな記事も発見した。かつてこんな事も仰っていたようだ。
二重国籍であることを知らなかったどころか、使いどころを十分に弁えていて、使い分ける芸当は見事というしかない。今はアジアからの視点なるものはお捨てになって、都合よく日本国籍で勝負することになさったらしい。ただ、視点は捨てても国籍は捨て忘れていた、というのが真相……。
出典:益荒男氏のブログより拝借
by 考葦(-.-)y-~~~