ブログで発信されている多くの集団ストーカー・テクノロジー犯罪被害者の体験記?を読み、ストーカー行為に加担している者達は某新興宗教団体だという事がほぼ確定されたと思える。そんな目に遭っているのに、伏せなくてもはっきり創価学会と言えばいい。ただ被害者はブログが監視されていたりするので言いにくいのかも知れないが。
まともな宗教法人なら、これだけ言われていれば、弁明するのが当たり前である。もし学会そのものが加担を命じていたのなら、とんでもなく悪質なカルト教団であるし、もし一部の跳ね返り分子が行っていたのなら、早急に除名なり、禁止させるべきである。
曲がりなりにも宗教法人を標榜し、この世の生き方を説くのなら、かような手法を用いるのは自らの首を絞める事だとなぜ悟らないのだろう。学会からの脱退者、勧誘を断った人に対し、テクノロジー犯罪を含む集団ストーカーを行うのなら、かつて会員を折伏なる悪評高い手法で増やしてきた裏返しで、今は会を去った者や会から遠ざかる者に思い知らせているのか。
集団ストーカー(テクノロジー犯罪被害)は個人では不可能である。どこかから金が出ている。外出するタイミングで隣近所から爺さんや婆さんが出てくる――これだけでもなかなか大変である。常にターゲットの動向を監視していなければならないし、盗聴・盗撮・思考盗聴などをしていなければ不可能である。一体そんな金はどこから出ているのか。
はっきり言って、こんな事をしている団体や人間に、誰から何の加護があるというのか、神か仏か日蓮か、笑止の沙汰である。逆にしなかったからといって何か罰を与えるような神なら、それは邪神である。おじさんの知るいかなる神の教えにも反している。いや、我々はベースが仏教だと言うのなら、どの様な理屈でそうなるのか承りたいものだ。
人を殺すということもジハードなる屁理屈で許されるイスラムの一派を思えば、人を苛めても神はお許し下さるということなのだろうが、これほど人を馬鹿にした話もない。
おじさんの到達した境地から言えば、神はただひたすら〝愛〟だけを宇宙に放出している存在である。この世は誰一人例外なく、自分の意思で生まれてきており、その回数も1回ではない。何度も何度も生まれ変わる。その理由は、様々な立場による〝感情〟を学ぶためである。
先の『韓国』をテーマにした記事にも述べたけれども、韓国人は魂の程度から判断すると限りなく獣に近いと言った。あの思考の癖、生活環境からこの世は〝愛〟であることを学ぶのは泥水をかき分け真水を汲むようなものであり、果てしなく遠い事業である。いやほぼ不可能と言ってもいい。
知るところ、辛うじて10指で足りる韓国出身の人が目覚めただけである。果たしてそういう体験をしたい魂はあるのだろうか。外国人に『恨』の精神は理解できないと、まるで高尚な境地ででもあるかのように自慢するが、これもただ嗤うしかない。
その加担者から在日勢力が抜け、日本人だけの行為となった由であるが、皆さんのブログを読んだ印象からいうと、幾分和らいだ様に感じられるが、如何だろうか。
加害者は間違いなく仕事としてやっている。学会が払うのか、別の所から貰うのかは知らないが、そうでなければ続かない。いくら信仰がどうの、魔がどうのと言われても、背に腹は代えられない。白日の下に暴かれる日は近いと感じている。
by 考葦(-.-)y-~~~