19人殺害「2月に思いついた」(Yahooニュース)
http://news.yahoo.co.jp/pickup/6209736
事件の一報を字幕で見たとき、19人心肺停止という文字が冷たく光り、申し訳ないが〝在日〟〝生活保護〟といった言葉が瞬時に脳裏を駆け巡った。
この心肺停止というのは、完全に死んでいるが、検屍または司法解剖を待たなければ、死亡とは書けないというマスコミの哀しい制約だ。
犯人の植松聖が事件前いろいろ怪しい動きをしており、措置入院とやらから退院し、前代未聞・空前絶後の凶悪事件を起こした。
誰かこいつを退院させた病院を調べてくれ、退院許可を下ろした医者を調べてくれ、誰もが言いたくて喉の奥に飲み込んでいる言葉をおじさんが代わりに言ってやろう。気違いを放り出したのは誰で、その責任はどう取るのかと。
今使っているIMEが気違いを変換できない。馬鹿者!言葉が殺人を犯すのではない。殺人という言葉があるから殺人犯がいるのではないんだよ。何処かのサヨク馬鹿学者かサヨク政治家、マスコミ連中が仕向けた事に違いないが、さすがに殺人は消せなかったようだ。
措置入院と称して、正常な人間を何時までも薬漬けで入院させる危険性を排除するために、という弁明が聞こえてきそうだ。
いや今日は生活保護の話だ。こんな大勢を短時間で殺戮できる知恵があり、健康でスタミナがある人間が、何故、生活保護を受けなければならないのだ。今回の事は知らないが、生活保護を支給する課には、共産党と公明党の議員先生が申請している者と共によく訪れ、何とか通してやってくれと仰るようだ。
保護者の同意を得て知的障害者の安楽死ができるようにしたいと思っていたようだな。大きなお世話だ。彼らは迷惑をかけつつも親や家族や周囲の人々に、生きるという意味を考えさせ、精神的に強くさせているんだよ。互助の精神とは自分が彼らのように生まれなかった事を感謝し、自分の代わりに十字架を背負って生まれた子に感謝し、生涯援助の手を差し伸べようとする気持ちを、及ばずながら公的機関が代行してやってくれているんだ。
生活保護もその中の一つだ。自分も彼らと同じだと何故、気付かないのか。これまで、自分の1ヶ月分の生活保護費相当額すらも税金を納めたことがないだろう。怠惰な者の為に作られた制度ではない。議員先生もその点はよく弁えてくれ。
命に軽重はないと言うけれども、きさまの命より軽い命を探す方が大変だ。もしこの世かから安楽死させてもいい者がいるとすれば、まず第一にきさまの名が上がるだろう。
by 考葦(-.-)y-~~~