先にUPした〝集団ストーカー〟シリーズ23弾の拡散希望に応じた紹介記事は、偽被害者だとの情報を得ました。情報を頂いたのは、わたくし考葦おじさんがこの卑劣な『集団ストーカー』という犯罪の存在を知った当初から、ずっと信頼している被害者の方です。


 拡散希望のメッセージを貰ったとき、ちょっと嫌な感触はありました。おじさんんは被害者でもないし、被害者に送る方が手っ取り早いのではないかと思ったからです。しかし、何事も自分でチェックしてから判断するのがおじさんの流儀ですから、リンク先の膨大なブログ記事を飛ばし読み、どういう思想信条の人か、その人となりを探って、どうやらおじさんが忌み嫌うマルクス主義の洗礼を受け、いまだ信者のままという人物と見当が付きました。


 しかし、被害者の様子を視ると、ギョっとする写真が出てきて、電磁波攻撃を受けた後の様子のようで、これは信頼できるのではないかと判断致しました。


 ところがその判断が誤りで、近づくと危険だと云うことで、即座に記事の削除も考えましたが、これまで誤った場合でも、隠さず恥を晒すをモットーでやって来ましたから、今回も次の投稿で訂正することにした次第です。


 被害者の方は、おじさんなどの一般人とは違う感性をお持ちのようで、本物か偽物かお分かりになるようです。うっかり連絡をとってしまわれる方を心配しておりましたが、そういうこともないのかなと少し安心しました。


 本当にこの集スト問題は何を信じたらいいのか頗(すこぶ)る厄介です。そもそもおじさんがこの問題に取り組む切っ掛けになったのが、ペタをしてくれた偽被害者のブログというのですから、何をか言わんやです。


 おじさんは集スト問題を知って調べ始めたとき、被害者のブログから読者を辿り辿りして輪を広げていきました。しかし、分析的な記述をされているブログが少なく、被害の性質も科学の発展と共に変化していき、今では電子機器による被害がほとんどです。


 映画『ガス燈』で有名になり、ガスライティングでその行為自体を差すようになった印象づけ的な加害行為は、失礼ながら〝可愛い〟とさえ思えるほど加害行為はエスカレートしていると感じます。そしてその中に偽被害者が混じっていると云うのですから、外から応援している者にとって困難は倍加します。


 しかしながら、最初に取り組み始めた当時と比較すると、かなり認知され始め、救いの手が差し伸べられつつあるという印象です。おじさん自身もちょっと首を傾げられながら、口頭でも広めております。


 とは言いながら、おじさんのように激励し応援するつもりで反対のことをしてしまう者も、被害者の方々にとっては有り難迷惑な存在でしょうが、厳しく被害者の誰かから止めろと言われるまで、申し訳ないですが、手を引くつもりはありません。絶対に世間に認知させ、救済させるという気持ちはいささかも衰えていないからです。


 時に今回のように〝勇み足〟のような事も致しますが、どうかご容赦下さい。


by 考葦(-.-)y-~~~