小倉智昭氏 不法滞在者のハンストを疑問視
 「本来日本にいてはいけない人たち」



 25日放送の「とくダネ!」(フジテレビ系)で、小倉智昭氏が、不法滞在者によるハンガー・ストライキ(ハンスト)を疑問視する場面があった。

 番組では、不法滞在外国人による収容施設内でのハンスト騒動を取り上げた。この外国人たちは出国を命じられ、国外退去までの期間を収容施設で生活している。しかし、施設の待遇に不満を抱き、そのうち49人が今月10日から15日までハンストを繰り広げていたそうなのだ。

 外国人たちの要求書によると、施設で出される3食はインスタント食品ばかりで、この食事を毎回手作りに替えて欲しいとのことだった。

 VTR後、小倉氏は、自身の朝食の方が粗末だと思ったと漏らす。そして、「不法滞在者というのは、本来日本にいてはいけない人たち。その人たちに対しての食事が悪すぎるっていう。この辺は考え方によって違うでしょうね。そりゃ人権の問題はありますよ?」とコメントした。

 小倉氏は続けて、「不法滞在の人たちに豪華な食事を出したとするじゃないですか。『日本へ行こう、不法滞在して』という人が増えるかも分からない」と指摘した上で、「その辺のバランスは難しいですよ」とまとめていた。
以上

 日本に来て日本の法律を守らず、収容されてから食事に要求を突きつける。お前等、頭は大丈夫か。世界でこの瞬間に何人の人が餓死しているか知らないのか。お前等の国ではそれが通るのか。通らない国だから、出稼ぎに来たんじゃないのか。宗教上の理由なら多少聞き届けてもいいが、不味いのなんのというのは言語道断だ。


 勿論、我が国はお前等がそれを言う権利は保障している。ハンストする権利もあるからご自由にどうぞ。お前らが自費で帰れないなら、強制送還の費用は国庫から出る。金を使いたくないから遠回しに強制送還してくれと言っているのか。


 どれほど立派で食事の美味しい国から来たのか知らないが、食い詰めたか、一山当てようと考えて来たのなら、大きな間違いだ。来るときの旅費や諸々の費用で、ブローカーみたいな人間に大金を使い、こちらでは一攫千金の夢が潰えたどころか、借金が残ったのではないか。


 それは日本が悪いわけではない。ブローカーがお前らを食い物にしているだけだ。ブローカーに日本人もいるって? そりゃいるだろう。だがブローカーの半分は在日韓国・朝鮮人と中国マフィア、もう半分がお前等の国のブローカーと日本のヤクザだろう。だけど、日本人と称しているヤクザに聞いて見ろ、半分は帰化人だから。


 日本へ来て日本人の優しさに最初は感動したが、次第に慣れてぬるま湯に浸かった様に精神がふやけてしまったのではないか。だから、ハンストなどという馬鹿げた甘えた事を思いつくのだ。


 そんな事では国に帰ってからが大変だぞ。厳しい労働と借金返済に耐えられるのか。今のうちに日本という夢の楽園の味を味わっておけ。


by 考葦(-.-)y-~~~