先般、川崎正典氏のブログに、集団ストーカーの加害者の内から在日勢力が抜けて、日本人だけで加害を行うので、それほど執念深くはならないだろう、との情報をお伝えしました。


 今、氏のブログを見てきましたが、あの記事からあと更新は見られません。〝総決算〟と銘打たれているように、以後は解決に向かって進むだろうとの見通しのようです。


 そんな即座に終わるとは思えませんが、何かの有力情報を得ておられるのでしょう。一日も早い終了をおじさんも願っています。もし何か顕著な〝いい方〟の違いが出た方はメッセージでもお知らせ下さい。コメントですと監視があって逆効果になってはいけませんので、メッセージと申し上げたのですが、もちろん、コメントで構わないと仰る方はコメントも大歓迎です。


 被害者の皆さんは大変な精神力の持ち主です。ちょっとした言葉でも傷つくのが人間ですのに、仄めかしから始まり、考えられる限りの嫌なことをされるストレスはどれほどのことでしょう。加えて、テクノロジー犯罪と呼ばれる電磁波、超音波、レーザー光線、それに思考盗聴と称される技術までを用い、人を人とも思わない卑劣極まりない攻撃を仕掛け、自殺するか、精神病院送りにするまで攻撃してくる輩。


 下記の安倍幾多郎氏の著書には、加害者としてカルト宗教団体、警察、同和、暴力団・在日(韓国・北朝鮮)など15挙げられています。もちろんカルト宗教団体の会員が警察官になったり、同和団体の構成員であったりする可能性は考えられるので、カルト宗教に集約されるのかも知れませんが、左翼・右翼という名前もリストアップされており、カルト宗教と左翼もしくは右翼は両立するのかどうか正直分かりかねます。右翼とは両立しそうですが。

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 これとは別に、ブラック企業やリストラを行う会社がターゲットを集団ストーカーするのは、大いに考えられる事です。暴力団にとっても、例えば地上げ対象の家がなかなか応じないとき、テクノロジー犯罪で安く出て行かせるという事も考えられます。


 また、同書によれば、探偵社が請け負うということもあるようです。本来、犯人を特定し加害を立証するのが仕事の探偵が、反対の業務も請け負うとは職業倫理にもとる輩です。


 今、おじさんは興味をもって見ています。皆さんのブログがどのように変化していくのかを。もちろんプラスの方への変化です。頑張りましょう。あなた方は特別な精神力を持った人々です。負けそうになったり、挫けそうになった時は仲間のブログを読み、また、自分で言うのもおこがましいのですが、おじさんのブログに何ほどかの力があるならそれを励みに耐え抜いて下さい。


 病院での治療は百害あって一利なしだと思います。死ぬことは負けることです。人間にどれほどの忍耐力があれるか見せつけてやりましょう。



by 考葦(-.-)y-~~~