『集団ストーカー問題を克服する』というブログを開設されている川崎正典氏のブログに、耳寄りな記事が掲載されました。記事のタイトルは『加害勢力の崩壊』というもので、副題が~特定新興宗教団体の加害部隊から在日部隊が離脱~となっています。
副題の通り、ある新興宗教団体で加害行為の一翼を担っていた在日部隊が、加害行為から手を引くというものです。はっきりと名指しはされていませんが、新興宗教団体というのは、川崎氏のブログでも容易に推測でき、被害者のブログでも多くの人が指摘してきた創価学会の事でしょう。また、その加害部隊というのも同じく組織図には出ていないけれども、昔から被害者が指摘してきた〝外宣部〟の事でしょう。
出典:集団ストーカー問題を克服する
川崎氏によると、40万人いる加害部隊から10万人の在日朝鮮人部隊が離脱し、今後、日本人加害部隊だけで行うことになりそうだ、との見通しを述べています。また反日教育を受けて日本人に害を加える事に〝快感〟を覚えていた在日部隊が去れば、『日本人の特定新興宗教団体員にはそれほど強固な意志をもって加害行為を行うだけの人員があまりいません。』と推測されており、とかく評判の悪かった脱会者への嫌がらせも〝半減〟するだろうとのことです。
何処からの情報かは知りませんが、これが事実なら、これほどの朗報はありません。これまでの集団ストーカーの被害者はどうするでしょう。次は反撃に出ますか。もちろん、同じ事を相手にするという意味ではなく、積年の悪行の数々を明るみに出し、それなりの罰を受けてもらわなければならないと言う意味です。
ここで一つの疑問なのですが、在日朝鮮・韓国人の信者は創価学会を脱会されたんでしょうか。信者のままで集ストの加害行為を止(や)めるということもできますが、加害行為の3回に1回はこれまでの被害者に向かって行い、あとの2回は防御していると書いてあるので、混乱するのです。
つまり、1回の加害行為は創価学会の会員として行っているとすれば、あとの2回はどういう立場で防御しているんでしょう。朗報ではありますが、その辺りに疑問が残ります。川崎氏はそういう在日の行為に対し次のように言って締めくくっています。
『すべての日本人はこの英断を受け入れなければなりません。日本の集団ストーカーの撲滅に一歩近づきました。日本の被害者の皆さんも、在日の方に対するヘイト的な感情はお捨てになって彼らとの融和を成し遂げてください。今回はこのことを強調して末尾とさせていただきたいと思います。』
いやいや川崎さん、ちょっとお待ち下さい。確かに最も日本憎しで激しい加害行為を行っていたであろう在日韓国・朝鮮人が抜けて、加害行為は格段に緩やかになるかも知れません。だから〝英断〟を下した在日韓国・朝鮮人に御礼でも言えと言われるんですか。
まだこの犯罪に罰則規定はありません。しかしながら、おじさんに言わせると人類史上これほど陰湿・卑劣な犯罪を見たことがありません。被害者の方は、積年の集団ストーカー被害が緩和され、あるいは皆無になったらどれほど嬉しいか分かりません。それはおじさんでも容易に推測できます。
該当する犯罪がないから罪には問えないかも知れません。証拠が無いから告発も不可なのかも知れません。しかし、この集団ストーカーでは、死者が一人も出なかったのでしょうか。統合失調症として精神病院に入院させられ人生を棒に振った人がなかったのでしょうか。それらを無かったことにして融和を成し遂げろと仰るのですか。
ここにある外国人の窃盗団がいたとします。かれらの手口は巧妙で、迅速に手際鮮やかに足の付かない物を盗み、被害者が盗難に遭ったと知ったときには、もう既に他県へ移っています。警察が狂言かと疑うほど手掛かりを残さず、雲の如く消え去ります。被害届があったものだけでも数十億にになると推定されています。
被害者の中には翌日支払う予定の金を盗まれ倒産したり、使ってしまったくせに盗まれたと嘘を吐いていると疑われ、離婚した人もいた。何度も何度も入られ、働く気力が失われ、ホームレスに落ちる人もいた。やがてマスコミ宛てに外国人窃盗団から我々は盗みを止め、一般人として生きていくことを決意したとFAXが届いた。
偉い、よくぞ決心してくれた、となりますか。被害者は嬉しいと言うでしょうか。警察は力及ばなくても犯人逮捕のために捜査をするでしょう。
このような悪質極まりない犯罪を条文化し、次の機会に備えるのです。加害部隊から脱退したと言っても、過去におこなった事実は消えません。後世に遺し、絶対に風化させてはいけないケースだとおじさんは思料します。
y 考葦(-.-)y-~~~