VIPPER速報より
子無し税を作るべきだと思います。
子有りの方々は子無しの方々より社会に貢献しているからです。
次世代につなぐ、子孫を残すというある種生物として当然の義務を子無しの方々は果たしていないわけですから。
自分が年寄りになった時に誰に支えてもらうのか、それは自分の子供の世代であり、孫の世代です。
そういった支える存在を作らずに、年寄りになり支えてもらおうとするのはいささか虫がよすぎるというものです。
なので、子無しの方々は子有りの方々より、せめてお金は多く国に支払うべきだと思います。
具体的には30歳以上65歳以下の子無し男女に、毎月月収の2%を納めさせるというのはどうでしょうか?
(例:月収30万円なら毎月6000円)
収入のない方々は、役所に行き手続きを踏み、審査が通れば免除。
不妊症の方々は、医師の診察所を役所に提出すれば免除。
こういった具合に。
こういうことを言うと、独身に嫉妬している既婚者だといわれるのですが、私は独身であり子供もいません。
もし子無し税が施行されれば、当然私も払います。
どうでしょうか?
エジェリー(33歳)ID:trBeF・21時間前
http://www.ca-girlstalk.jp/talk/detail/545025
みなさんはどうお考えになりますか。反対の声も多く聞こえてくる気がしますが、ちょっと視野を広げて、こう考えればどうでしょう。
国民は国の未来に当然、責任を持たなければなりません。人口の減少も、国民の責任の最たる物ですね。だから責任を果たすという考え方です。
出典 NAVERまとめ 原典 Livedoor.brogimg.jp
一方、子供のいる家庭には手厚い保護を与えるのです。民主党政権の〝子供手当〟という政策がありましたが、それ自体は悪い発想じゃないのですが、デフレの直中(ただなか)に財源の裏付けが全くないにもかかわらず、票を得るために有権者に迎合したところが失政だった訳です。
例えば子供手当の財源として、既婚・未婚を問わず、エジェリーさんが仰っているように、一定年齢(期間)の国民から〝子なし税〟を徴収し、子供のいる家庭に援助しつつ、同時に養護施設を多く建設し、携わる人を養成します。虐待の虞がある親からは強制的に子供を保護し、施設で養育するといったふうに、アイデアは幾らでも出るはずです。
当然、日本国の施策ですから外国籍の人は、徴収も支給も対象になりません。民主党の失政の最たるものは、在日朝鮮・韓国人をはじめとする在日外国人にも支給を広げたことです。自民はあんな民主の二の舞はしないとは思いますが、妙な例外を設けて、不正を働く余地を残さない事が肝要です。
移民政策をもてはやす人士がいますが、どこか先進国で移民政策が成功している国を教えていただきたい。
おじさんは、子供を国の宝として各種政策を実行すれば、人口問題はそれほど難しい問題だとは思っていません。すぐにとは行かないでしょうが、解決可能な問題です。
手始めに、財務省に検討させればいいのです。キャリアは日夜、新しい税がないか、どうしたら国民からもっと税金を取れるかと考えているそうだから、喜んで具体化するでしょう。
by 考葦 (-.-)y-゜゜゜