揺れる | Prayer

Prayer

祈り

毎日、縁を切ろうという気持ちになる。


他の奴に抱かれるだけで、発狂しそうになる。


それに耐えても、今度は、気持ちが消えていくのを目の当たりにする。


これは、本当に耐えられない辛さだ。


体に変調をきたした。


遅いメールが来ると、朝メールやめるとか、ものすごいショックなことが書いてありそうで、


開くのに勇気がいる。


返信すると、かすかな返信期待が、毎回失望のうちに終わる。



昨日書いた通り、何故か、縁が切れてしまうとは思えない。


でも、それとこれとは無関係。


期待してしまう、そして失望する。


期待は、ほとんど全て裏切られて終わる。


どんどん消えて行く気持ち。


どんどん死んでいく関係。


その真っ只中で、想いを持ち続ける苦痛。



今朝のメールは、11:35、もうおはようでもなんでもない時間だった。


昨日は何故か、花道が家に来ていると夜9時過ぎに1通のメール。


今日昼、珍しく2通目のメール、しかしそれは俺の専管事項、元旦那の話。


嬉しくない上に、夜はあいつが来ると。



なんなんだろう、俺は。



何度も何度も、次々と別れのメールを書いては出さないで終わる。


昨日、ここに日記を書き込んだあと、気が変わって縁切りメールを出そうと思った。


書き上げて、ふと、フェイスブックの友だちだったことを思い出し、解除し、連絡した。


何で解除したんだ、と連絡が来たから、「邪魔なの自覚した」と。


珍しく、ほとんど初めてじゃないかな、優しい言葉をくれた、「邪魔じゃないよ」


「それならよかった」と返したが、別に友だち申請をしてくれるわけでもなし。


ああ言えば、誰だってそう返してくれる内容だった。


そして夜は、そんなことも忘れたかのように、花道が来てると。


来てる最中に連絡くれるのは有難いのかもしれないが、俺には地獄だった。


そして今朝は11時35分、続いて、あいつが夜来ると。


もう、どんどん死んでいく俺との関係。



誰が考えたって、ここできっぱり縁を切るのが正解だ。


だから、何度もそういう気持ちになる。


でも、また気が変わる。


確信があるから、どこにも根拠がない「縁は切れない」という。


これに耐え抜けば、幸福が来るならいい。


でも、これに耐えぬいても、また同じ事が起こるのは確実だ。


君には、俺を思いやるとか、俺を悲しませたくないとか苦しませたくないとかいう感情が無い。




毎日、揺れる。


毎日、ギリギリのところで、暴発がおさまる。


昨日は、フェイスブックの解除のあと、連絡が無かったら確実に暴発していた。


自分でも、これからどうなるのかは、わからない。


理性的な正解は、縁を切ること。


感情は、一刻も早くこの地獄を終わらせてくれと言っている。


本来、縁を切らない理由なんて、どこにもない。


でも、それをしないで、出来ないでいる、今の俺。