妻とのラスベガス旅行に来て4泊5日目です。明日いよいよ日本に帰国です。ラスベガス最後の食事はベネチアンホテルの中に有るレストランを妻が予約してくれました。
ラスベガス旅行に来て、凄く感じた事はラスベガスという場所にいるだけで世界を感じる事が出来るという事です。先日行かせて頂いたパリスホテルを始め、ラスベガスのカジノホテルはどこもコンセプトを持って建てられており、その様子は、最初はまるでディズニーランドのようだと感じました。
しかし、ディズニーランド等の施設の場合は、やはり造り物感が漂っていますが、ラスベガスの各種コンセプトホテルは、その豪華さに、まるで本当にそのコンセプトの場所に来ているのでは?と誤解させる程です。
本日、ラスベガス旅行最後の食事として行かせて頂いたお店は、ナパのミシュラン一つ星レストランとして有名なBouchonの味をラスベガスで食する事が出来るラスベガスBOUCHONです。
BOUCHONの特別感は凄いものが有りました。ベネチアンホテルの他のレストランは、全て誰も気軽に行けるベネチアの街を再現した1階のエリアにあります。そこはまさにディズニーランドやお台場のようなエリアで、楽しくベネチアの街を再現しています。
そのエリアにいるだけでワクワクするような場所で、エリアに造られた川の両サイドには多くの飲食店が並んでいます。
BOUCHONだけは、通常だとベネチアンホテルに宿泊されている方しか行かないだろうなぁと思われるフロアにあります。その理由は、その店に行く場合は、宿泊者がチエックインされるカウンター横に有る、専用エレベーターで10階に上がる事で、お店がある特別フロアに辿り着くことが出来ます。
▼専用エレベータに向かう特別感満載の入り口
10階でエレベーターを降りて、お店に向かう廊下が、さらに特別感を演出していました。王宮の宮殿に迷い込んだような気分にしてくれます。
お店の入り口の重厚感も、私達夫婦のラスベガス旅行の最後ディナーを演出してくれているようでした。
テーブルに案内して頂き、座るとそこにはBOUCHONと書かれた紙が置かれていました。
その紙を開くと中はメニューが表示されていました。
お酒の飲めない私達はノンアルコールドリンクを互いに注文させて頂きました。
コース料理を注文しようと言う私に、過去に毎年2回フランスに買付に行く生活を10年程度経験してきた妻が、私に「コース料理が有るのは日本のフランス料理店の特徴で、フランスに於いてはコース料理を設定している店も一部あるけど、一般的には前菜・メイン・デザートを選択して注文するのが一般的なんだよ」と教えてくれました。
改めてメニューを見ると確かにコース料理のメニューに関する記載がどこにも無い!
▼前菜料理
私達は互いに異なる前菜を一品ずつ注文させて頂きました。上が私が注文した前菜。下が妻が注文した前菜です。
▼メイン料理
メイン料理は私は上のステーキを注文し、妻は下のニョッキを注文させて頂きました。
穏やかに時が流れる空間で、二人のこのラスベガス旅行を振り返りました。前菜・メインを頂いた後に、互いにデザートを注文させて頂きました。
上が私が注文させて頂いたデザート。下が妻が注文させて頂いたデザートです。
今回のラスベガス旅行は、妻が球体型複合アリーナ ソフィアとアンテロープキャニオンを見に行きたいという要望より実現しました。私達夫婦は来年妻が仕事を引退した後、二人で5年かけて世界を旅行すると決めています。そのため当初は無理して5泊7日でアメリカ ラスベガスに今行くのでは無く、来年ゆっくりと数週間掛けてラスベガスを含むアメリカを旅行しようと言っていた私ですが、妻の今年行くという熱意に口説かれて、妻の有休を利用してこの機会にラスベガス旅行に来ました。
59歳の私にとっては、かなりの強行軍の旅行でしたが、すっかりラスベガスを楽しむことが出来ました。
2年前にFIREして社会人生活を完全に終えた私です。仕事をしていた時代は常に仕事に対して挑戦的でしたが、プライベートに関しては元来出不精の私です。そんな私を、このタイミングでラスベガス旅行行きに誘ってくれた妻には改めて感謝です。有難う。






















