「 タイガとココア 」
障がいをもつアムールトラの命の記録
ついに
購入しました (≧▽≦)ノ
北海道に住んでいる人の書いているブログで
この本が発売されていることを知りました。
来年は寅年ということもあって
気になっていたんです。
2頭は足に障がいをもつきょうだいトラ。
テレビでも時々特集があったり
話題になりましたね。
タイガとココアは北海道の釧路市動物園で生まれ過ごしています。
北海道はボクがすぐにいけるところではないし
仕事の都合でもなかなか休みもとれず
見に行けず悔しいのですが
順調に育っているようで安心しました。
おっとりタイガ おてんばココア
写真を見ているだけだも頬が緩む
生まれたばかりの頃は手探りで育てるような感じだった
歩けるかどうかわからないし
このまま生きていけるのかもわからない
資金も少ない、人手もない、施設も無い
飼育員の方たちはそんな中育てることを決めた
とても不安と期待とでいっぱいだっただろう
まさに暗中模索
この本にはたくさんの写真も載っていて
生まれた直後からつい最近の写真まで
だんだん大人の顔になってきているのがよくわかる
本の最後のほうにはタイガが肉片を詰まらせて亡くなってしまったこと
タイガは亡くなってしまったけれど
他のどうぶつたちもいる
いつまでも悲しんではいられない
それでもやはり悲しい…
出来事など事細かに書かれていて
読んでいる途中からずっと涙が止まらなかった…
どうぶつでも障がいがある子ときどき生まれる
弱いどうぶつは野性の中では生きていけない
弱肉強食の世界
野生では生きていけなくても
人の下で生まれたのなら助けたい
それはにんげんの身勝手な考えなのだろうか?
いくら考えてもその答えは見つからない…
ある人は野生なのだからにんげんが手を出してはいけない
ある人は野生だがある程度は助けてもいい
人が10人いれば10通りの考えがある
ひとそれぞれいろいろな考え方がある
ボクはボクの守りたいものを護る
ボクの考えは ” 時と場合による ”
その場その場で臨機応変すればいいと思う
にんげんだから
どうぶつだから
野生だから
家畜だから
そういうのじゃないと思う
たった一つの 大事な ” 命 ” だから
助けたいのだと
護りたいのだと
思います。
「 タイガとココア 」
障がいをもつアムールトラの命の記録
は
朝日新聞出版 定価 1400円+税
です。
この本はとてもためになると思います。
一度とは言わずたくさん読んでみてください